【新製品】ソニー「モバイルプロジェクター MP-CD1 」登場!-先行予約販売スタート
2018年3月22日、ソニーはモバイルプロジェクター「MP-CD1」を発表しました。発売は4月25日(水)。価格は45,880円+税(ソニーストア価格)。
発表と同時に、先行予約販売がスタートいたしました。モバイル製品は話題になると発売時に品不足なんてことで、ご迷惑がかからないことを願いつつご案内させて頂きます。
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モバイルプロジェクター MP-CD1
モバイルプロジェクターの気になる点は、まずサイスですね。ソニー「MP-CD1」は、幅83.0×厚さ16.0×高さ150.0(mm)のコンパクト設計。厚さをのぞけば、スマホよりちょっと大きい感じですね。
画像に無理は感じますが…ポケットサイズ?
スリム&コンパクトなサイズながら、バッテリー内蔵で、効率的な放熱構造により、本体内部温度の上昇を抑え、約280gという軽さを実現したとのこと。
約5秒で立ち上がるクイックスタート
プロジェクターの電源を入れてから画像が投写されるまで約5秒。この速さはストレスを感じないと思いますし、ビジネスでは強い味方になりますね。
明るさ105ANSIルーメン
※動画配信は終了いたしました。
105ANSIルーメンの明るさを実現。ソニー公式のYouTube にて使用例をご確認頂けると、周辺の暗さを参考に判断して頂けると思います。
※ANSI(アンシ) とは、液晶プロジェクターの明るさを示すためのルーメンが ANSIルーメン。画面を、タテヨコ3分割、9つのエリアに分けて、その明るさの平均が ANSIルーメンとなります。
これは便利!-自動台形補正
この補正機能は、実際の使用時の画面の高さを変える際に一番便利さを感じると思います。本体を傾けた位置から投写しても、傾きを検知して画面を見やすい四角形に自動で台形歪みが補正します(約±40度垂直方向のみ)
約2時間の連続投写が可能
約2時間の連続投写が可能な5,000mAhのバッテリーを搭載。本体充電用端子には最大3.0A対応のUSB Type-Cを搭載し、約2.5時間でフル充電が可能となります。
また、ソニーのモバイルバッテリー(USBポータブル電源)技術を生かし、投写中でも、スマートフォンなどの他のUSB機器に充電ができるとのこと。
ソニーらしい使用例の写真になりますね。モバイルながら画像と音声をより豊かにして楽しむ提案ですね。※ボディに出力1.0Wのモノラルスピーカーは搭載しています。
これは、ちょっと考えてしまいます。大好きなゲームをより大画面で没入するなんて…楽しいじゃないですか!
投写距離と画面サイズ
投写画面サイズは、本体の投写口から距離によって図のように変わります。(推奨投写サイズ40-120型)
家庭ですと大型のテーブルで、180cm程度になると思います。テーブル隅から壁で40インチ強ぐらいかなぁ~と思います。
以上、簡単ではありますが新製品モバイルプロジェクター「MP-CD1」をご案内させて頂きました。現在のソニーストア先行予約状況は、4月20日頃お届け予定となっております。
MP-CD1 レビュー | 280gという軽さを実現した!モバイルプロジェクター
発売前ではありますが、いち早く体感レビューをお届けさせて頂きます。
当店サイト | |
MP-CD1 レビュー サイトはこちら |
ぜひ、ソニーストアで「MP-CD1」のご購入をご検討ください!
モバイルプロジェクター 「MP-CD1」 | |
ソニーストアならではの購入特典
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