ソニー新型BRAVIA 9 II発表|“True RGB”で映像と音が大進化
ソニー新型BRAVIA 9 II発表|“True RGB”で映像と音が大進化

こんにちは、よしおくんです。
ソニーから、“映像の色”と“映画の音”を次の次元へ引き上げる新しいBRAVIAシリーズが正式発表されました。
今回登場したのは、ソニー史上最大の色域を実現する「True RGB」対応の新型4K液晶テレビ「BRAVIA 9 II」「BRAVIA 7 II」。さらに、映画館さながらの立体音響を実現するプレミアムホームシアターシステム「BRAVIA Theatre Trio」も同時発表となります。
実際に情報を見て感じたのは、“ただ明るいテレビ”ではなく、「色を正確に、自然に、美しく見せる」方向へソニーが大きく進化してきたという点です。
特に、RGBを独立制御するMini LEDバックライトは、従来の液晶テレビとは映像表現の考え方そのものが変わるレベルだと感じています。
今回は、新型BRAVIAシリーズの特徴や注目ポイントを、ソニーショップ目線で詳しくご紹介します。
ソニー新型「BRAVIA 9 II」「BRAVIA 7 II」発表|“True RGB”で映画体験が大きく進化

“True RGB”とは?ソニー史上最大の色域を実現
今回の新型BRAVIA最大の注目ポイントは、「True RGB」です。
これは、高密度Mini LEDバックライトをR(赤)・G(緑)・B(青)ごとに独立制御する新技術です。
従来の液晶テレビでは難しかった、色の純度や細かな階調表現を大幅に向上しています。
さらに、新開発の「RGB Triluminos Max™」と「RGB Backlight Master Drive Pro」を組み合わせることで、色の鮮やかさだけでなく、コントラスト表現も進化しています。
そのため、明るいリビング環境でも色が白っぽく飛びにくく、映画制作者が意図した映像表現をより自然に再現できる点が大きな特徴です。
また、RGBを独立制御することで、映像内の色ごとの明暗表現もより繊細になっています。
実際、ソニーショップとして先行情報を見た際も、“明るいのに色が濃い”という印象が非常に強く残りました。
だからこそ、今回の「True RGB」は、従来のMini LEDテレビとは異なる新しい映像体験として注目を集めそうです。
BRAVIA 9 IIは115V型を追加したフラッグシップモデル

フラッグシップモデルとなる「BRAVIA 9 II」は、ソニー家庭用テレビ史上最大となる115V型モデルをラインアップしています。
さらに、高輝度性能を引き出す「Luminance Booster Pro」により、HDR映像の迫力をより高次元で表現します。
また、映画制作者の声を反映した低反射フィルムも採用しています。
これにより、室内照明や日光の映り込みを抑えながら、コントラスト感を維持した映像表現を実現しています。
特に近年は、大画面テレビでも“設置環境の明るさ”が課題になるケースが増えています。
しかし、今回のBRAVIA 9 IIは、その弱点をかなり意識して作り込まれている印象があります。
そのため、昼間のリビングでも映画への没入感を維持しやすそうです。
BRAVIA 7 IIは50V型から98V型まで幅広く展開

一方、「BRAVIA 7 II」は、50V型から98V型まで幅広く展開されます。
そのため、
・リビング向けの大型モデル
・マンション向けサイズ
・映画・ゲーム重視の環境
など、設置環境に合わせて選びやすいラインアップになっています。
さらに、RGB独立駆動と「X-Wide Angle Pro」により、斜めから見ても色変化が少なく、視野角性能も向上しています。
つまり、家族で視聴するシーンでも色変化が起きにくい点は魅力です。
また、サイズ展開が広いため、BRAVIA 9 IIより導入しやすいモデルとして注目されそうです。
新ホームシアター「BRAVIA Theatre Trio」も登場

今回の発表では、プレミアムホームシアターシステム「BRAVIA Theatre Trio」も同時発表されました。
特徴は、センター・左右の3スピーカー構成です。
まず、独立センタースピーカーにより、映画のセリフをクリアに再現します。
さらに、左右スピーカーが大空間の音場を構築することで、映画館のような臨場感を実現しています。
また、ソニー独自の「360 Spatial Sound Mapping」にも対応しています。
これにより、最大24基のファントムスピーカーを生成し、包み込まれるような立体音響空間を作り出します。
加えて、「Dolby Atmos」「DTS」「IMAX Enhanced」に対応している点も注目です。
そのため、映画だけでなく、ライブ映像やゲームでも没入感あるサウンドを楽しめます。
さらに、BRAVIAシリーズとの連携機能も強化されています。
つまり、テレビと組み合わせることで、より統一感のあるホームシアター環境を構築しやすくなっています。
オプションスピーカー追加でさらに本格シアター化

今回発表された新型スピーカーも注目です。
まず、「BRAVIA Theatre Sub 9」は、600W出力のハイパワーサブウーファーです。
さらに、200mm大型ユニットを2基搭載することで、深く沈み込む重低音を実現しています。
また、デュアル対向ドライバー構造により、歪みを抑えた低音再生も特徴です。
一方、「BRAVIA Theatre Sub 8」は、300W出力モデルとなっています。
そのため、パワフルさと設置しやすさを両立したモデルとして注目されそうです。
さらに、「BRAVIA Theatre Rear 9」は、上向きスピーカーを搭載しています。
これにより、部屋全体を包み込むようなサラウンド感を実現しています。
加えて、映画館のような立体音響を自宅で楽しめる点も魅力です。
なお、今回のBRAVIAシリーズは、サウンドバーを介さずテレビへ直接接続できる点も大きな進化です。
そのため、これまでより導入ハードルが低くなっている印象があります。
環境性能にも注力した新世代BRAVIA

ソニーは環境性能にも力を入れています。
「BRAVIA 9 II」では、使用済み食用油などから作られたリニューアブルプラスチックを採用。
また、再生プラスチック「SORPLAS™」も活用されています。
さらに、「RGB Backlight Master Drive Pro」による高精度な電力制御によって、消費電力最適化にも取り組んでいます。
単純な高性能化だけではなく、“次世代のプレミアムテレビ”として環境面まで意識している点も、今回の特徴と言えそうです。
新商品体験会もスタート

5月28日より、以下のソニーストアで新商品体験会が開催されます。
- ソニーストア 銀座
- ソニーストア 札幌
- ソニーストア 名古屋
- ソニーストア 大阪
- ソニーストア 福岡天神
特に「True RGB」の映像表現は、写真や動画だけでは伝わりにくい部分も多いと思います。
だからこそ、実際に体感すると印象が大きく変わる製品だと感じています。
発売前先行展示情報|詳細はこちら
新商品体験会情報|詳細はこちら
ブラビア 新商品発売記念キャンペーン|詳細はこちら
発売日・ソニーストア販売価格
BRAVIA 9 II
- 115V型:6,600,000円(税込)
- 85V型:1,320,000円(税込)
- 75V型:935,000円(税込)
- 65V型:660,000円(税込)
BRAVIA 7 II
- 98V型:1,650,000円(税込)
- 85V型:825,000円(税込)
- 75V型:660,000円(税込)
- 65V型:462,000円(税込)
- 55V型:385,000円(税込)
- 50V型:363,000円(税込)
ホームシアター関連
- BRAVIA Theatre Trio:308,000円(税込)
- BRAVIA Theatre Sub 9:市場推定価格(税込)約11万円前後
- BRAVIA Theatre Sub 8:市場推定価格(税込)約6.6万円前後
- BRAVIA Theatre Rear 9:市場推定価格(税込)約9.9万円前後
発売日一覧|新型BRAVIA & ホームシアター
RGB Mini LEDバックライト搭載 4K液晶テレビ
BRAVIA 9 II
| 型名 | サイズ | 発売日 |
|---|---|---|
| K-115XR90M2 | 115V型 | 2026年9月19日 |
| K-85XR90M2 | 85V型 | 2026年6月13日 |
| K-75XR90M2 | 75V型 | 2026年6月13日 |
| K-65XR90M2 | 65V型 | 2026年6月13日 |
BRAVIA 7 II
| 型名 | サイズ | 発売日 |
|---|---|---|
| K-98XR70M2 | 98V型 | 2026年8月8日 |
| K-85XR70M2 | 85V型 | 2026年7月18日 |
| K-75XR70M2 | 75V型 | 2026年7月18日 |
| K-65XR70M2 | 65V型 | 2026年6月13日 |
| K-55XR70M2 | 55V型 | 2026年6月13日 |
| K-50XR70M2 | 50V型 | 2026年6月13日 |
ホームシアター関連
| 商品名 | 型名 | 発売日 |
|---|---|---|
| BRAVIA Theatre Trio | HT-A8 | 2026年6月13日 |
| BRAVIA Theatre Sub 9 | SA-SW9 | 2026年6月13日 |
| BRAVIA Theatre Sub 8 | SA-SW8 | 2026年6月13日 |
| BRAVIA Theatre Rear 9 | SA-RS9 | 2026年6月13日 |
注目ポイント
- 最速発売は「2026年6月13日」
- BRAVIA 9 II 最上位115V型のみ「9月19日発売」
- BRAVIA 7 II 98V型は「8月8日発売」
- 85V型・75V型は「7月18日発売」
大型モデルほど発売タイミングが後ろになっている点は、今回のBRAVIAシリーズの特徴と言えそうです。
まとめ|“映像の色”と“映画の音”を本気で進化させた新世代BRAVIA

今回の新型BRAVIAシリーズは、単なる高輝度Mini LEDテレビではありません。
RGB独立駆動による色再現。
そして、映画制作者との共創による立体音響。
この2つを組み合わせることで、“映画館の体験を自宅へ持ち込む”という方向性を、さらに本格化させてきた印象があります。
特に「True RGB」は、今後のBRAVIAを象徴する新しいキーワードになりそうです。
実機体験できる機会がある方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
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