ソニー新型BRAVIA 9 IIを体感|明るいのに色が濃い。“True RGB”が想像以上だった
ソニー新型BRAVIA 9 IIを体感|明るいのに色が濃い。“True RGB”が想像以上だった

こんにちは、よしおくんです。
今回、ソニーショップとして、新型ブラビア「BRAVIA 9 II」を体感いたしました。
実際に映像を見て、最初に感じたのは――
「え、こんなに明るいのに、色が全然飛んでいない…」
という驚きでした。
BRAVIA 9 IIは、ソニー独自のRGB独立駆動技術を採用した“True RGB”ブラビアです。
さらに、映像だけではありません。
音響面でも、映画館クラスの没入感を目指しています。
実際に見て驚いた。“明るいのに色が濃い”

今回の体験で特に印象的だったのは、BRAVIA 9 IIの色表現です。
一般的に、高輝度テレビは明るさを優先すると色が薄く見えがちです。
逆に、色を濃くすると暗部表現が重くなる印象もあります。
しかし、今回のBRAVIA 9 IIは違いました。
映像全体は非常に明るいのに、赤や緑などの色がしっかり出ています。
しかも、“派手な色”ではありません。
“自然に濃い”んです。
この感覚が非常に印象的でした。

映画映像との相性がかなり良い
特に映画映像では、空気感やライティング表現がかなりリアルです。
「ただ鮮やか」ではない没入感があります。
だからこそ、“True RGB”という名称にも納得感がありました。
👉 公式|BRAVIA 9 II|商品情報
「True RGB」は、Mini LEDの難しさに挑戦した技術

今回の「True RGB」は、R(赤)・G(緑)・B(青)のバックライトを個別に制御しています。
いわゆるRGB独立駆動です。
しかし、Mini LEDでRGBを独立制御するのは、かなり難易度が高いそうです。

LED温度変化による色制御の難しさ
理由のひとつが、LEDの温度変化によって発色が変わる点です。
そのため、明るさを高めながら色を正確に制御するには、高度な技術が必要になります。
また、Mini LEDは高密度にLEDを配置しています。
そのため、発熱や色制御の難易度もさらに上がるとのことでした。
さらに、精密なRGB制御には、高度なバックライト制御技術が必要だそうです。

ブラビア「RGB」の歴史は2004年から続いている
実は、ブラビアにおける「RGB」の歴史は古く、2004年発売の「QUALIA 005」までさかのぼります。
当時から、液晶バックライトに光の三原色であるRGB(赤・緑・青)の独立LEDを採用していました。
その流れを、現在のMini LED世代で進化させたのが、今回の“True RGB”だと感じます。
その難しい領域を克服し、“True RGB”として製品化した点は、かなりソニーらしい挑戦だと思いました。
ソニー史上最大の色域を実現

また、新開発の「RGB Triluminos Max™」や「RGB Backlight Master Drive Pro」を組み合わせています。
その結果、ソニーの家庭用テレビ史上最大の色域を実現しています。
そのため、映画やライブ映像との相性はかなり良さそうです。
特に、“色の空気感”を楽しみたい方には魅力的だと思います。

低反射フィルムの効果が想像以上だった
さらに印象的だったのが、低反射フィルムの効果です。
実際にテレビの前に立ってみても、自分自身がほとんど映り込みませんでした。
そのため、映像への没入感がかなり高く感じられます。
特に、リビング照明や外光の映り込みが気になる環境では、この違いはかなり大きいと思いました。
“画面を見ている”というより、“映像空間を見ている”感覚
BRAVIA 9 IIは“映画館を家に持ち込む”テレビだった

今回の新型ブラビアでは、音響体験も大きく進化しています。
同時発表された『BRAVIA Theatre Trio』は、ソニー・ピクチャーズの音響制作クリエイターと共同開発したホームシアターシステムです。
さらに、ソニー独自の「360 Spatial Sound Mapping」に対応しています。
最大24基の仮想スピーカーを生成可能です。
“音に包まれる感覚”がかなり強い
そのため、“音に包まれる感覚”がかなり強く感じられました。
また、リアスピーカーやサブウーファーの追加にも対応しています。
映画館レベルのサラウンド環境を自宅で構築できる点も魅力です。
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BRAVIA事業にもソニーの本気を感じた

現在話題になっている、来年設立予定の「BRAVIA株式会社」。
所在地はソニーシティ大崎内になる予定とのことです。
さらに、役員5名のうち3名がソニー出身メンバーになる方向で進んでいるそうです。
そのため、ブラビア事業にもソニーが深く関わっていく姿勢を感じました。
“スペック競争”ではない映像づくり
また、今回のBRAVIA 9 IIを見ていると、“スペック競争”ではない印象があります。
むしろ、“制作者が見せたかった映像”を再現する方向へ力を入れているように感じました。
このあたりは、αシリーズにも通じるソニーらしさを感じます。
最大16万円キャッシュバックキャンペーンも実施

現在、対象ブラビアやホームシアター製品を購入すると、最大16万円のキャッシュバックキャンペーンも実施予定です。
大型テレビは購入タイミングに悩む方も多いと思います。
しかし、こうしたキャンペーン時期はかなり狙い目です。
さらに、ソニーストアでは長期保証や分割手数料無料などの特典も利用できます。
👉 公式|ブラビア 新商品発売記念キャンペーン|詳細情報はこちら
まとめ|“True RGB”は、映像体験そのものを変えていた

今回、BRAVIA 9 IIを実際に体感して感じたのは、
「明るいのに色が濃い」
という驚きだけではありませんでした。
むしろ、“映像の空気感”そのものが変わっていた印象です。
特に印象的だったポイント
- 明るい部屋でも色がしっかり出る
- RGB独立制御による自然な色表現
- 映画館のような立体音響
- 大画面でも没入感を高める設計
これらを重視する方には、かなり魅力的なブラビアだと思います。
だからこそ、今回ソニーが“True RGB”を掲げた理由も、実際に体感すると非常によく分かるモデルでした。
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