自由部門 最優秀賞

「眼光鋭く」|応募者名:k-jiさん
審査員講評(原文掲載)
スポットライトのようなサイド光により暗部から立体的に浮かび上がる姿。ハシビロコウならではの静かな迫力が伝わります。嘴や羽根の細やかな質感、自然な色合い、黒の締まり、どれも非常に美しく、キャッチコピーを入れた啓発ポスターや冊子の表紙…など様々に活用できるイメージが広がる作品です。余白をたっぷりとったフレーミングからもう一歩被写体に迫ると、さらに迫力が増します。
テーマ部門【テーマ「兆し」】最優秀賞

「白い足音」|応募者名:いせとるさん
暖色系の秋景色と、
寒色系の冬景色。
一枚の写真の中で、
季節が移り変わる瞬間を見事に表現しています。
また、
タイトル「白い足音」も印象的です。
直接的ではなく、
“兆し”を間接的に表現している点も魅力です。
さらに、
枝葉の細かなディテール描写も美しく、
高解像感のある作品に仕上がっています。
加えて、
暖色と寒色の対比によって、
季節の変化をよりドラマチックに感じさせます。
その結果、
見る人の想像力を広げてくれる作品となっています。
審査員講評(原文掲載)
手前の山は暖色系の秋景色、奥の山は寒色系の冬景色。この日この時ならではの季節の対比が非常に面白い作品です。手前の木々が、「冬がすぐそこまで来てるよー!」とザワザワ話をしているようにも見えます。枝葉の細かなディテールが画面の隅々まで美しい作品。「兆し」というテーマを間接的に表したタイトルも印象に残りました。
優秀賞・入選作品も見応え十分
今回の月例オープンフォトコンテスト 第62回 結果発表では、
- 自由部門:優秀賞3作品/入選10作品
- テーマ部門【兆し】:優秀賞3作品/入選10作品
が選出されています。
どの作品もレベルが高く、
αシリーズならではの高い描写力を活かした作品が多数。
さらに、
動物、
風景、
スナップなど、
ジャンルの幅広さも魅力です。
そのため、
「こんな写真を撮ってみたい」
と思わせてくれる作品ばかりでした。
写真上達の近道は“良い作品を見ること”
フォトコンテスト作品を見る最大のメリットは、
撮影者の“意図”を学べることです。
例えば、
- なぜこの構図なのか
- なぜこの光を選んだのか
- なぜこの瞬間を切り取ったのか
といった部分を考えながら見ることで、
写真表現の理解が深まります。
さらに、
作品を見ることで、
撮影テクニックだけではなく、
表現力そのものを学ぶことができます。
特にソニーのカメラは、
に優れているため、
撮影者のイメージを作品へ反映しやすいのも魅力です。
その結果、
作品としての完成度を高めやすい点も、
ソニーαシリーズの大きな強みと言えます。
月例オープンフォトコンテスト 第62回 結果発表ページ

今回の入賞作品一覧は、
審査員大野葉子さんの講評付きにて公式ページでご覧いただけます。
▼ 公式結果発表ページはこちら
👉 公式|月例オープンフォトコンテスト|第62回 結果発表はこちら
まとめ

今回の月例オープンフォトコンテスト 第62回 結果発表も、
非常に見応えのある内容でした。
特にテーマ部門【兆し】では、
季節感や未来への予感を感じさせる作品が多く、
写真表現の奥深さを改めて感じます。
また、
入賞作品を見ることで、
構図や光の使い方、
色彩表現など、
多くの学びがあります。
さらに、
審査員講評を読むことで、
作品の魅力をより深く理解できる点も魅力です。
写真好きの方はもちろん、
これからカメラを始めたい方も、
ぜひチェックしてみてください。