BRAVIA 9 IIの115V型が本日発売|この夏98V型への注文が目立った当店が見る“大画面化”
BRAVIA 9 IIの115V型が本日発売|この夏98V型への注文が目立った当店が見る“大画面化”
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こんにちは、よしおくんです。
BRAVIA 9 II 115V型「K-115XR90M2」が、本日2026年9月19日(土)に発売されました。
BRAVIA 9 IIでは、65V型・75V型・85V型が2026年6月13日に先行して発売されています。
そして今回、シリーズ最大となる115V型が加わりました。
当店では、先行して発売されたBRAVIA 9 IIの中で、65V型を選ばれる方の比率が非常に高くなっています。
また、今年のBRAVIA 9 IIは、フラッグシップモデルとして通常よりも予約販売の動きが大きかったことも印象に残っています。
一方、この夏に目立ったのが、BRAVIA 7 IIの98V型「K-98XR70M2」へのオーダーです。
98V型は8月8日に発売され、この夏は当店でも大画面を希望されるお客様からのオーダーが目立ちました。
そして、そこからさらに大きな115V型が本日発売です。
ただし、正直にお伝えすると、当店では115V型の発売日までのご予約はありませんでした。
そこで今回は、BRAVIA 9 II 115V型の特徴だけではなく、実際の販売状況から感じる大画面テレビの現在地についてもご紹介します。
BRAVIA 9 II 115V型「K-115XR90M2」が本日発売

BRAVIA 9 IIは、RGB Mini LEDバックライトを搭載するソニーのフラッグシップ4K液晶テレビです。
ラインアップは次の4サイズです。
| モデル | 画面サイズ | 発売日 |
|---|---|---|
| K-115XR90M2 | 115V型 | 2026年9月19日 |
| K-85XR90M2 | 85V型 | 2026年6月13日 |
| K-75XR90M2 | 75V型 | 2026年6月13日 |
| K-65XR90M2 | 65V型 | 2026年6月13日 |
つまり、115V型だけが約3か月遅れての発売となりました。
そのため、本日9月19日でBRAVIA 9 IIの全サイズが揃ったことになります。
当店ではBRAVIA 9 IIの65V型が高い比率に

まず、当店で先行発売されたBRAVIA 9 IIの販売状況を振り返ってみます。
その中で特に比率が高かったのが、65V型「K-65XR90M2」です。
テレビの大型化は進んでいます。
とはいえ、ご家庭への設置を考えると、65V型は大画面の迫力と設置しやすさを両立しやすいサイズです。
また、BRAVIA 9 IIはソニーのフラッグシップ4K液晶テレビです。
そのため、価格だけを重視するのではなく、
「長く使うテレビだから画質にもこだわりたい」
「次に買うならフラッグシップを選びたい」
というご相談も多くいただきました。
実際、当店では通常のテレビ新製品と比べても、BRAVIA 9 IIへの予約の動きが大きかったことが印象に残っています。
一方、この夏は98V型へのオーダーが目立った

そして、もうひとつ変化を感じたのが98V型です。
BRAVIA 7 IIには、シリーズ最大サイズとして98V型「K-98XR70M2」が用意されています。
こちらもBRAVIA 9 IIと同じく、RGB Mini LEDバックライトを搭載しています。
当店では、この夏に98V型へのオーダーが目立ちました。
以前であれば、100V型に迫るテレビは「特殊な大きさ」という印象が強かったと思います。
しかし、実際にご注文をいただくようになると、その印象も少し変わります。
もちろん、誰にでも設置できるサイズではありません。
それでも、85V型よりさらに大きなテレビを現実的な選択肢として検討する方が出てきていることを、店頭で感じています。
特に映画やスポーツ、ライブ映像などを大画面で楽しみたい方にとって、画面サイズは分かりやすく体験を変えてくれるポイントです。
98V型からさらに大きい115V型

では、115V型は98V型と比べてどのくらい大きいのでしょうか。
スタンドを取り付けた状態で比べてみます。
| BRAVIA 9 II 115V型 | BRAVIA 7 II 98V型 | |
| 型番 | K-115XR90M2 | K-98XR70M2 |
| 本体幅 | 約256.5cm | 約218.0cm |
| 高さ | 約153.5cm | 約131.5cm |
| 奥行 | 約54.0cm | 約54.0cm |
| 質量 | 約111.8kg | 約67.2kg |
115V型は、98V型より横幅だけでも約38.5cm大きくなります。
さらに、スタンド込みの質量は約111.8kgです。
98V型と比べても約44.6kg重くなります。
つまり、「98V型が置けるから115V型も置ける」と単純には考えられません。
ここは、115V型を検討するうえで重要なポイントです。
115V型は設置場所より先に「搬入経路」を確認したい
さらに注意したいのが搬入です。
115V型「K-115XR90M2」の梱包サイズは、
幅280.0cm × 高さ181.6cm × 奥行37.0cm
です。
そして、梱包状態での質量は177kgあります。
ここまで大きくなると、テレビを置く壁面の広さだけを確認すればよいわけではありません。
たとえば、
- 建物の入口
- 玄関
- 廊下
- 階段
- エレベーター
- 室内の曲がり角
- 設置場所までの動線
なども確認する必要があります。
そのため、115V型は通常のテレビ以上に「購入できるか」より「搬入・設置できるか」から考えるモデルだと思います。
なお、ソニーストアでは115V型を購入する方を対象に、設置場所や納品経路などの「事前確認(下見)」を無償で提供しています。
それだけ115V型では、搬入できるかどうかの確認が重要になります。
また、115V型はソニーストアの壁掛け設置サービス対象外です。
購入を検討する際は、設置方法も含めて事前に確認しておきたいところです。
当店では115V型の発売日前予約はなし

では、実際に115V型はどのような動きだったのでしょうか。
当店では、発売日までの115V型のご予約はありませんでした。
ただ、それだけで「超大型テレビへの需要がない」とは考えていません。
むしろ、この夏(2026年8月)、当店では98V型「K-98XR70M2」を3台ご注文いただきました。
100V型に迫るサイズが短期間に3台動いたことは、当店としても印象に残っています。
つまり、100V型前後の大画面テレビについては、以前より現実的な選択肢として検討される方が増えてきたと感じています。
一方、115V型になると状況は変わります。
価格はもちろんですが、横幅約2.57m、スタンド込み約111.8kgというサイズです。
さらに、搬入経路についても事前確認が欠かせません。
そのため、65V型や75V型のような動きとは異なり、設置条件を確認しながらじっくり検討するモデルになるのではないかと感じています。
BRAVIA 9 IIはRGB Mini LEDを搭載したフラッグシップ
もちろん、115V型の魅力はサイズだけではありません。
BRAVIA 9 IIには、赤・緑・青のRGB 3色で構成されたMini LEDバックライトが採用されています。
さらに、ソニーが培ってきたバックライト制御技術によって、3色のLEDを高精度に個別制御します。
その結果、色域の拡大と高輝度化を両立。
大画面でも鮮やかで立体感のある映像表現を目指したモデルとなっています。
また、高画質プロセッサーには「XR」を採用。
「RGB トリルミナス マックス」や「RGB バックライト マスタードライブ プロ」など、BRAVIA 9 IIならではの高画質技術も搭載されています。
115V型という圧倒的な画面サイズで、フラッグシップの映像を楽しめる。
ここが「K-115XR90M2」の大きな魅力です。
115V型だけ仕様が異なるポイントにも注意

ただし、BRAVIA 9 IIの115V型は、65・75・85V型とすべて同じ仕様ではありません。
たとえば、65~85V型に搭載される低反射技術「イマーシブ ブラック スクリーン プロ」は、115V型には搭載されていません。
一方、音響については115V型専用の構成です。
115V型では、
- フルレンジ×8
- トゥイーター×2
- サブウーファー×2
という合計12スピーカーを搭載。
実用最大出力は85Wです。
65・75・85V型は8スピーカー、80Wとなるため、115V型では大画面に合わせてスピーカー構成も変えられています。
そのため、購入を検討する際は「BRAVIA 9 IIだから同じ」と考えず、115V型独自の仕様も確認しておきたいところです。
大画面テレビの選択肢は65V型から115V型まで

当店の販売状況を見ると、BRAVIA 9 IIでは65V型を選ばれる方が非常に多くなっています。
一方、この夏はBRAVIA 7 IIの98V型へのオーダーも目立ちました。
そして、本日9月19日には、そのさらに上となるBRAVIA 9 II 115V型が発売されました。
65V型が中心だったテレビ選びから、75V型、85V型へ。
さらに、98V型や115V型まで選択肢が広がっています。
もちろん、すべての方に115V型が必要なわけではありません。
ただ、98V型を実際にご注文いただくようになった今、大画面テレビに対する感覚そのものが少しずつ変わっていることは感じています。
まとめ|115V型の発売で見えてきたBRAVIA大画面化の現在地

BRAVIA 9 II 115V型「K-115XR90M2」が、2026年9月19日に発売されました。
当店では、BRAVIA 9 IIの65V型の販売比率が高く、フラッグシップモデルへの予約も通常より目立ちました。
また、この夏はBRAVIA 7 IIの98V型へのオーダーもいただいています。
その一方で、115V型については発売日前の予約はありませんでした。
その背景には、商品力だけではなく、設置や搬入まで含めて購入環境を選ぶサイズであることも影響していると感じています。
本体幅は約2.57m。
スタンド込みの質量は約111.8kg。
そして、梱包状態では177kgにもなります。
だからこそ、115V型は「欲しいテレビを選ぶ」だけではありません。
自宅に設置できるかを確認しながら選ぶBRAVIAです。
一方で、その条件をクリアできれば、RGB Mini LEDを搭載したBRAVIA 9 IIをシリーズ最大サイズで楽しめます。
この夏、98V型へのオーダーが目立った当店としても、115V型がこれからどのように選ばれていくのか注目していきたいと思います。
公式情報はこちら
BRAVIA 9 IIの詳しい製品情報や主な仕様は、ソニー公式サイトで確認できます。
また、現在の販売価格や購入特典、長期保証、設置サービスなどについては、ソニーストアの商品購入ページをご確認ください。
BRAVIA 9 II|ソニーストア販売情報
RGB Mini LED搭載 フラグシップ4K液晶テレビ BRAVIA 9 II(XR90M2シリーズ)

際立つ黒と輝きが、物語を紡ぎ出す。
115型「K-115XR90M2」、85型「K-85XR90M2」、75型「K-75XR90M2」、65型「K-65XR90M2」の4機種のラインナップ。
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かつてない色彩が実現するソニー史上最高の輝き
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物語への没入を極める新開発の反射抑制技術
※115V型を除く -
映画を知り尽くしたソニーが贈る、リビングでの極上の映画体験
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Google TV with Geminiで、テレビの楽しみ方が広がる
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映像だけが浮かび上がるミラージュスタンド
| BRAVIA 9 IIシリーズ |
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この記事を書いた人

よしおくん
横浜のソニーショップ「ナカムラ電器」で、ソニー製品の販売と情報発信を担当しています。
カメラ・レンズ、Xperia、ブラビア、オーディオなどを実際に使い、ソニーショップとして販売する立場と、実際に製品を使うユーザーとして感じたことの両方から記事を執筆しています。
新製品の先行展示にも足を運び、スペックだけでは分からない使い心地や、購入前に知っておきたい情報をできるだけ分かりやすくお届けします。
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