Creators’ App 3.5など3つのアップデート|世界のクリエイターの「色」をカメラへ
Creators’ App 3.5など3つのアップデート|世界のクリエイターの「色」をカメラへ

こんにちは、よしおくんです。
Creators’ App 3.5など、ソニーのクリエイター向けサービスがアップデートされました。
公開日は、2026年8月27日です。
今回公開されたのは、次の3つです。
- Creators’ App ver.3.5
- Creators’ Cloud Web ver.2026.3.0
- Catalyst Prepare ver.3.0など
なかでも注目したいのが、クリエイティブルックの新しい楽しみ方です。
世界中のクリエイターが手がけたルックが公開されました。
そして、好みのルックを対応カメラへ設定できます。
さらに、Catalyst Prepareも大きく進化しました。
Catalyst Browseとの統合などが行われています。
そこで今回は、8月27日に公開された3つのアップデートをまとめてご紹介します。
Creators’ App 3.5|世界のクリエイターの「色」を自分のカメラへ

まず注目したいのが、Creators’ App ver.3.5です。
今回、クリエイターが手がけたクリエイティブルックをカメラへ設定できるようになりました。
世界中のクリエイターが、ソニーのクリエイティブルックをカスタマイズ。
それぞれの感性を生かしたルックが公開されています。
クリエイティブルックは、撮影時の色や雰囲気を変えて楽しめる機能です。
色合いやコントラストなどを調整できます。
今回の新機能では、公開されている作例から好みの表現を探せます。
そして、Creators’ Appから対応カメラへ設定できます。
つまり、
「この写真の色、好きだな」
と思ったところから、色づくりを始められます。
自分で細かな設定を変更して楽しんでいる方にも面白い機能です。
一方、設定方法が分からなかった方にも試しやすそうです。
クリエイティブルックの楽しみ方が、さらに広がりますね。
👉 Creators’ App ver.3.5 アップデート詳細
Creators’ App 3.5の対応カメラ

今回のクリエイティブルック機能は、幅広いカメラに対応しています。
対応カメラは以下の通りです。
Cinema Line
- FX3(Ver.3.00以降)
- FX30(Ver.2.00以降)
- FX2
αシリーズ
- α1 II(Ver.4.00以降)
- α1(Ver.2.00以降)
- α9 III(Ver.4.00以降)
- α7R VI
- α7R V(Ver.2.00以降)
- α7S III(Ver.3.00以降)
- α7 V
- α7 IV(Ver.2.00以降)
- α7CR
- α7C II
- α6700
VLOGCAM
- ZV-E1
- ZV-E10 II
RXシリーズ
- RX1R III
- RX10 V
その他
- ILX-LR1
このように、対応機種はかなり豊富です。
ただし、一部の機種にはバージョン条件があります。
対象カメラをお持ちの方は、本体ソフトウェアも確認しておきましょう。
Creators’ Cloud Web 2026.3.0|ブラウザからルックを探せる

続いて、Creators’ Cloud Web ver.2026.3.0です。
こちらでは、世界中のクリエイターが手がけたクリエイティブルックを閲覧できるようになりました。
そのため、作例を見ながら好みの表現を探せます。
たとえば、
「自分もこんな雰囲気で撮ってみたい」
そんな作例が見つかるかもしれません。
気に入ったルックは、Creators’ Appを通してカメラへ設定できます。
今回の2つのアップデートは、連携して使えるのがポイントです。
流れを整理すると、
作例を見る
↓
好みのルックを見つける
↓
Creators’ Appからカメラへ設定
↓
そのルックで撮影する
となります。
作品を見るだけで終わらないところが面白いですね。
気になった表現を、自分の撮影へつなげられます。
👉 Creators’ Cloud Web ver.2026.3.0 アップデート詳細
Catalyst Prepare 3.0|Catalyst Browseと統合

動画ユーザーが確認しておきたい更新もあります。
Catalyst Prepare ver.3.0が公開されました。
今回、Catalyst BrowseとCatalyst Prepareが統合されました。
これにより、クリップの確認から補正までを1つのアプリ内で行えるようになりました。
なお、旧バージョンを使用している方は注意が必要です。
ソニーのサポート情報を確認してから移行しましょう。
👉 Catalyst Prepare ver.3.0 アップデート詳細
カラーグレーディングに2つのモードを追加

Catalyst Prepare ver.3.0では、UIも改善されました。
より直感的で使いやすいUIになっています。
また、カラーグレーディングには2つのモードが追加されました。
- Quickモード
- Advancedモード
用途に合わせてモードを選べるようになりました。
カラー調整を行う方には注目の変更ですね。
X-OCN C1/C2フォーマットにも対応
さらに、X-OCN C1/C2フォーマットへ対応しました。
X-OCNを利用する動画ユーザーには重要なアップデートです。
また、関連するプラグインも更新されています。
対象はAdobe PremiereとBlackmagic Design DaVinci Resolveです。
こちらもver.3.0がリリースされました。
動画制作でCatalystを使っている方は、あわせて確認しておきましょう。
8月27日はCreators’ Cloud関連サービスが一気に進化

2026年8月27日は、3つのアップデートが公開されました。
写真ユーザーが注目したいのは、Creators’ App 3.5です。
世界中のクリエイターが手がけたルックを選べます。
そして、そのルックを自分の対応カメラへ設定できます。
「この色で撮ってみたい」
そんな気持ちから撮影を始められるのが面白いところです。
これまでクリエイティブルックを使い込んでいなかった方にも楽しめそうです。
一方、動画制作環境も進化しています。
Catalyst BrowseとCatalyst Prepareが統合されました。
さらに、X-OCN C1/C2にも対応しています。
今回はアップデートニュースとしてご紹介しました。
対応カメラをお持ちの方は、まず公開された作例をチェックしてみてはいかがでしょうか。
「この色で撮ってみたい」と思えるルックが見つかれば、いつもの撮影が少し変わるかもしれません。
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