VAIO Tが「VAIO ウェルネスケア」に対応|9月30日アップデート公開
VAIO Tが「VAIO ウェルネスケア」に対応|9月30日アップデート公開
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こんにちは、よしおくんです。
VAIO T アップデートとしてチェックしておきたい、新しいプログラムが本日2026年9月30日に公開されました。
今回公開されたのは、「VAIO の設定 / VFEPドライバー Ver.3.401.1148.0」です。
対象には、新製品「VAIO T(VCTNN1*)」のほか、「VAIO SX14-R(VJS4R2*)」などが含まれています。
そして、今回の大きなポイントが「VAIO ウェルネスケア」への対応です。
VAIO Tは、VAIO直営オンラインストアで本日9月30日が最速お届け日となっています。
つまり、ちょうどVAIO Tを使い始めるタイミングで公開されたアップデートということになります。
そこで今回は、対象機種や追加される機能、アップデート時の注意点を確認していきます。
VAIO T/SX14-R向けアップデートが9月30日公開

VAIOは2026年9月30日、「VAIO の設定 / VFEPドライバー Ver.3.401.1148.0」アップデートプログラムを公開しました。
まずは概要を確認してみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開日 | 2026年9月30日 |
| バージョン | Ver.3.401.1148.0 |
| 対象OS | Windows 11 Home 64ビット/Windows 11 Pro 64ビット |
| 対象機種 | VCTNN1*/VJS4R2*/VBTNN1*/VJPKR2* |
| ダウンロードファイル | SP000915.exe |
今回のアップデートで注目したいのは、対象モデルへの新機能追加です。
VAIO ウェルネスケアに対応

今回、もっとも注目したい変更が「VAIO ウェルネスケア」への対応です。
対象となるのは、以下のモデルです。
-
VAIO T:VCTNN1*
-
VAIO SX14-R:VJS4R2*
-
VAIO T work:VBTNN1*
特に、新しくVAIO Tを購入した方にとっては気になる機能追加ではないでしょうか。
VAIO ウェルネスケアとは?
VAIO ウェルネスケアは、ノートPCに搭載されたカメラを活用し、非接触でユーザーの生活アクティビティをセンシングする機能です。
専用の機器を装着するのではなく、VAIOを使う環境の中でウェルネス情報を確認できるのが特徴です。
VAIO公式では、カメラから取得したデータをもとに血管情報や心拍情報などを推定すると案内しています。
ただし、これらの数値は医学的に確立された測定値ではありません。
また、VAIO ウェルネスケアは生活環境や業務環境の改善を目的とした機能であり、疾病の診断や治療、予防などの医療目的には使用できないと案内されています。
日常的なPC作業の中で、自分の状態を振り返るための機能として捉えておくとよさそうです。
なお、VAIO公式の「VAIO ウェルネスケア」詳細FAQでは、記事執筆時点で対象モデルとして「VJS4R2*」が記載されています。
一方、9月30日公開のアップデートページでは、「VCTNN1*」「VJS4R2*」「VBTNN1*」がVAIO ウェルネスケアの対象機種として案内されています。
VAIO T アップデートとして注目したい理由

今回のアップデートで特に注目したいのが、公開されたタイミングです。
VAIO Tは2026年9月10日に発表され、9月18日に受注がスタートしました。
ノジマ店舗での発売日は9月22日。
そして、VAIO直営オンラインストアの最速お届け日が本日9月30日となっています。
その同じ日に、「VAIO ウェルネスケア」対応を含むアップデートが公開されました。
そのため、VAIO直営オンラインストアでVAIO Tを購入し、これからセットアップを始める方は、アップデート情報もあわせて確認しておきたいところです。
新しいPCはWindows Updateだけでなく、メーカーから提供されている最新プログラムについても確認しておくと安心ですね。
ビジネスモデルには「VAIOシステムログ」収集機能も追加
今回のアップデートでは、もうひとつ機能が追加されています。
「VAIO の設定」の
「システム」→「サポート」
に、「VAIOシステムログ」収集機能が追加されます。
ただし、こちらはビジネスモデルとなる以下の2シリーズが対象です。
-
VBTNN1*
-
VJPKR2*
VAIO Tの個人向けモデル「VCTNN1*」やVAIO SX14-R「VJS4R2*」への追加ではありません。
対象機種によって追加される機能が異なる点には注意しておきましょう。
今回の対象機種と追加機能を整理

今回のアップデート内容をモデル別に整理すると、次のようになります。
| シリーズ | 型名 | VAIO ウェルネスケア | VAIOシステムログ |
|---|---|---|---|
| VAIO T | VCTNN1* | 〇 | ー |
| VAIO SX14-R | VJS4R2* | 〇 | ー |
| VAIO T work | VBTNN1* | 〇 | 〇 |
| ビジネスモデル | VJPKR2* | ー | 〇 |
個人向けモデルでは、やはりVAIO ウェルネスケア対応が今回の中心的な変更点となります。
一方、法人向けモデルでは、サポート時に利用するシステムログ収集機能も追加されています。
VAIO T アップデートの適用後は再起動が必要

アップデートを行う際には、いくつか注意点があります。
VAIO公式では、アップデートプログラムの適用後に必ずPCを再起動するよう案内しています。
また、作業を始める前にはWindows上で起動しているアプリケーションをすべて終了します。
ダウンロードするアップデートファイルは、
SP000915.exe
です。
プログラムを実行し、「セットアップが正常終了しました」と表示されたあと、PCを再起動します。
なお、VAIO SX14-R「VJS4R2*」については、VAIO公式ページで別途指定されているプログラムもあわせて適用するよう案内されています。
対象ユーザーは、アップデート前にVAIO公式サポートページを確認しておきましょう。
正常にアップデートされたか確認する方法

アップデート後は、正しく適用されているか確認できます。
デバイスマネージャーから、
「ヒューマンインターフェイスデバイス」
→「VAIO Firmware Extension Parser Device」
→「ドライバー」
と進みます。
ここでドライバーバージョンが、
3.401.1148.0
となっていれば正常に適用されています。
さらに、「設定」から「VAIO の設定」の詳細を確認し、アプリのバージョンが「3.401.1148.0」になっていることでも確認できます。
アップデートしただけで終わらせず、バージョンまで確認しておくと安心です。
まとめ|VAIO Tを使い始める方は確認しておきたいアップデート

今回は、2026年9月30日に公開された「VAIO の設定 / VFEPドライバー Ver.3.401.1148.0」について紹介しました。
今回のVAIO T アップデートで特に注目したいのは、VAIO ウェルネスケアへの対応です。
対象は、
-
VAIO T「VCTNN1*」
-
VAIO SX14-R「VJS4R2*」
-
VAIO T work「VBTNN1*」
となっています。
さらに、ビジネスモデルの一部では「VAIOシステムログ」収集機能も追加されました。
そしてVAIO Tについては、VAIO直営オンラインストアの最速お届け日となる9月30日に、このアップデートが公開されています。
まさに新しいVAIO Tを使い始めるタイミングです。
これから初期設定を行う方は、Windows Updateだけでなく、VAIOから提供されている最新のアップデート情報についても確認してみてください。
VAIOの製品情報・公式サポートはこちら
今回のアップデートは、VAIO TやVAIO SX14-Rなどの対象モデルを使用している方に確認していただきたい内容です。
なお、VAIOの購入を検討されている方は、ソニーストアで最新のラインアップや製品仕様、販売価格を確認できます。
また、アップデートを行う際は、必ずVAIO公式サポートページで対象機種や適用手順、注意事項をご確認ください。
・VAIO公式|「VAIO の設定 / VFEPドライバー Ver.3.401.1148.0」アップデートプログラムはこちら
この記事を書いた人

よしおくん
横浜のソニーショップ「ナカムラ電器」で、ソニー製品の販売と情報発信を担当しています。
カメラ・レンズ、Xperia、ブラビア、オーディオなどを実際に使い、ソニーショップとして販売する立場と、実際に製品を使うユーザーとして感じたことの両方から記事を執筆しています。
新製品の先行展示にも足を運び、スペックだけでは分からない使い心地や、購入前に知っておきたい情報をできるだけ分かりやすくお届けします。
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