本日開幕!楽しみにしていた CP+2019 ソニーブースレポート

CP+2019が、いよいよ開幕となりました。雨の中での開幕なりましたが、各メーカー力を入れた素晴らしいブースにて皆様のお越しをお待ちしています。
本日は、ソニーショップとしてのソニーブースレポートをお届けさせて頂きます。
| ソニー公式サイト | |
| CP+2019 ソニーブース情報 サイトはこちら |

ソニーブースの目玉は、昨日(2月27日)に発表されたGマスターレンズのFE 135mm F1.8 GM 「 SEL135F18GM 」。

私もCP+2019 ソニーブースにて、体感させて頂きました。

最新の瞳AFと、高解像と美しいぼけ描写が魅力となるFE 135mm F1.8 GM 「SEL135F18GM」の組み合わせは、操作も非常にスムーズで、ストレスなく撮影を楽しむことができました。

この春から現行販売されているα9/α7R III/α7 III の最新ソフトウェアにバージョンアップされたモデルも先行体感いただけます。
最新ソフトウェアにて登場する「動物対応リアルタイム瞳AF」の体感をさせて頂きました。

この「動物対応リアルタイム瞳AF」操作はとてもかんたん!

シャッターボタンを半押しするだけで、猫ちゃんの瞳にピントが合いました。

デジタル一眼カメラα7Ⅲ のオーナー様には、ぜひご体感を頂きたいコーナーとなります。私も体感中、何気に人にピントを合わせようとすると、瞳にピントが合いません?

なんと、検出対象を選択することができるようになっておりました。人物と動物でセレクトが行えるようになっていました。今後、鳥など対象動物が増えると項目が増えていくのでしょうかね。ちょっと気になってしまいました。

撮影体感コーナーでは、多くのモデルさんを囲むように、カメラが設置されています。

デジタル一眼カメラα9についても、最新ソフトウェアにてご体感いただけます。

タイミングにより、スケートボードを使った動体撮影も体感いただけるようにセットされています。

撮影体験の望遠レンズコーナーにおいても、最新ソフトウェアにてスムーズで、ストレスない撮影をご体感いただけます。

ちょっと判りづらいかもしれませんが、望遠レンズにおいてもスムーズに操作で、モデルさんの瞳にピントを合わせる体験ができます。

驚いたのは、なんと160万円もする「SEL400F28GM」も体感することができます。

用意されている「SEL400F28GM」が1台ではありません!

ソニーブース内に暗所が用意されて、その中ではスペシャルセミナーに登壇されるフォトグラファーの作品をゆっくり堪能していただくスペースが用意されています。
私も見たい作品をゆっくり拝見させて頂きました。

皆様が楽しみされているスペシャルセミナーコーナーも大きく用意されていました。私も明日以降のスペシャルセミナーを楽しみにしている一人です。
本日は簡単ではありますが、CP+2019 ソニーブースレポートをご案内させて頂きました。皆様のCP+2019を楽しむのご参考になれば幸いです。
ソニーブースの詳細は、次のリンク先をご参照ください。
| ソニー公式サイト | |
| CP+2019 ソニーブース情報 サイトはこちら |






















