SEL400F45GM・SEL600F63GM本日発売!店頭で超望遠レンズ4本を比較体感
SEL400F45GM・SEL600F63GM本日発売!店頭で超望遠レンズ4本を比較体感
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2026年10月9日(金)、ソニーの超望遠単焦点G Master「FE 400mm F4.5 GM OSS(SEL400F45GM)」と「FE 600mm F6.3 GM OSS(SEL600F63GM)」が発売されました。横浜・元町のナカムラ電器では、新製品2本を含む超望遠レンズ4本の店頭比較展示がスタートしました。
こんにちは、よしおくんです。
本日、当店にも新しい400mm・600mm GMレンズの店頭展示機が到着しました!
今回は、この2本だけではありません。
すでに店頭でご紹介している「SEL100400MC」と「SEL100400」も加え、実際に見比べ、手に取って比較できる展示をご用意しています。
400mmと600mmの単焦点レンズ。そして、性格の異なる100-400mmズームレンズ。
それぞれに魅力があり、撮影スタイルによって選び方も変わります。
今回は、発売日を迎えた新製品2本の特徴と、店頭で比較していただきたいポイントをご紹介します。
SEL400F45GM・SEL600F63GMが10月9日に発売

今回発売されたのは、ソニーの最高峰レンズシリーズ「G Master」に加わった超望遠単焦点レンズ2本です。
まず注目したいのは、その軽さです。
FE 400mm F4.5 GM OSSは約994g。一方、FE 600mm F6.3 GM OSSは約995g。
いずれも三脚座を除いた質量ですが、400mmと600mmという焦点距離でありながら、どちらも1kgを切っています。
しかも、2本の重量差はわずか1gです。
SEL400F45GM|400mm F4.5を約994gで
SEL400F45GMは、400mmの焦点距離と開放F値F4.5を組み合わせた単焦点レンズです。
質量は約994g、全長は約242mm。
400mmという焦点距離を確保しながら、持ち運びやすいサイズと重量に仕上げられています。
そのため、野鳥やスポーツ、航空機、鉄道など、動く被写体を撮影する方にとって注目の一本です。
また、F4.5の明るさは、シャッタースピードを確保したい撮影シーンでも魅力になります。
SEL600F63GM|600mmでも約995g
一方、SEL600F63GMは、600mm F6.3の超望遠単焦点レンズです。
質量は約995g、全長は約263mm。
400mmモデルよりも焦点距離が200mm長くなりますが、重量差はわずか1g、全長の差も21mmです。
さらに、カメラ本体側に重心を寄せた設計も特徴です。
遠くの野鳥や航空機など、被写体へ簡単に近づけない撮影では、600mmならではの画角が役立ちます。
超望遠レンズ4本を店頭で比較体感できます

今回の超望遠レンズ4本は、焦点距離だけでなく、明るさや重量、サイズにも大きな違いがあります。
ナカムラ電器では、新しい400mm・600mm GMレンズに加え、100-400mmズームレンズ2本もご覧いただけます。
展示しているのは、次の4本です。
| 製品名・型番 | 焦点距離・開放F値 | 質量 |
|---|---|---|
| FE 400mm F4.5 GM OSS(SEL400F45GM) | 400mm F4.5 | 約994g |
| FE 600mm F6.3 GM OSS(SEL600F63GM) | 600mm F6.3 | 約995g |
| FE 100-400mm F4.5 GM OSS(SEL100400MC) | 100-400mm F4.5 | 約1,840g |
| FE 100-400mm F5.6-8 OSS(SEL100400) | 100-400mm F5.6-8 | 約654g |
※質量はソニー公表値。SEL400F45GM・SEL600F63GMは三脚座を除いた値です。製品ごとに測定条件が異なるため、数値は比較の目安としてご覧ください。
こうして4本を並べてみると、同じ超望遠レンズでも設計の方向性が大きく異なることが分かります。
さらに、スペックだけでは伝わりにくいのが、実際に構えたときの感覚です。
400mm F4.5同士でも、ズームと単焦点で大きな違い

特に比較していただきたいのが、SEL400F45GMとSEL100400MCです。
どちらも400mmでF4.5の明るさを実現しています。
しかし、SEL100400MCは100mmから400mmまで焦点距離を変えられるズームレンズ。一方、SEL400F45GMは400mmの単焦点レンズです。
また、SEL100400MCはズーム操作でレンズの全長が変わらないインナーズーム方式を採用しています。
重量にも大きな違いがあります。
SEL100400MCの質量は約1,840g。対して、SEL400F45GMは三脚座を除いて約994gです。
公表値では約846gの差があります。ただし、測定条件が異なるため、単純な重量比較には注意が必要です。
だからこそ、実際にレンズを持ち比べ、重さやバランスの違いを確かめていただきたいと思います。
ズームの自由度を選ぶか。それとも、400mm単焦点の軽さを選ぶか。
この違いを実物で確認できるのが、今回の展示の面白いところです。
SEL100400の約654gという軽さも魅力

さらに、FE 100-400mm F5.6-8 OSS(SEL100400)にも注目です。
このレンズの質量は約654g。100mmから400mmまで対応する超望遠ズームレンズとして、軽量・コンパクトな設計が特徴です。
ただし、400mm側の開放F値はF8となります。
そのため、明るさを重視する撮影では、F4.5のGMレンズとは異なる選択になります。
一方、旅行や散策で気軽に持ち歩きたい方には、約654gという軽さが大きな魅力です。
超望遠レンズ4本には、それぞれ異なる良さがあります。だからこそ、撮影スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
9月21日の先行体感で感じた、400mm・600mm GMの軽さ

私は2026年9月21日、ソニーストア銀座でSEL400F45GMとSEL600F63GMを先行体感してきました。
体感時間は2本合わせて約20分。
限られた時間でしたが、実際に手にして最も驚いたのは、やはり軽さでした。
特にSEL600F63GMは、600mmの超望遠レンズを持っているという感覚と、手に伝わる軽さが一致しませんでした。
思わず「軽いですね」と声が出てしまったほどです。
重さだけでなく、重心バランスも印象的
また、カメラを装着した状態では、重量バランスの良さも印象に残りました。
さらに、三脚座付近へ手を添えたときの操作性も確認しました。
レンズを構えながら操作部へ指を伸ばせることは、実際の撮影で大切なポイントです。
もちろん、短時間の先行体感だけで長時間撮影時の疲労や実写性能まで判断することはできません。
しかし、スペックを見ていたときと、実物を手にしたあとの印象が大きく変わったのは確かです。
詳しい体感内容は、以下の記事でご紹介しています。
関連:FE 400mm F4.5 GM OSS・600mm F6.3 GM OSSを銀座で体感|まず驚いた1kg切りの軽さ
超望遠レンズ4本、購入前に確かめたい3つのポイント

超望遠レンズ4本を比較する際は、スペックだけでなく、実際の撮影を想定した持ちやすさや操作性も大切です。そこで、今回の店頭展示でぜひ確認していただきたい3つのポイントをご紹介します。
1.実際に構えたときの重量バランス
まずは、レンズを持ったときの重心バランスです。
同じ重量でも、重心の位置やレンズの長さによって、構えたときの印象は変わります。
特に超望遠撮影では、レンズを動かしながら被写体を追う場面もあります。
そのため、数字上の軽さだけでなく、実際の持ちやすさが重要です。
2.ズームと単焦点の操作感
次に確認したいのが、ズームと単焦点の違いです。
100-400mmズームは、被写体との距離や構図に合わせて焦点距離を変えられます。
一方、400mm・600mmの単焦点レンズは、焦点距離が固定されています。
例えば、野鳥や航空機を撮影するとき、ズームの便利さを重視するのか。それとも、よく使う焦点距離に特化するのか。
実際にレンズを構えてみることで、自分の撮影スタイルに合う一本を考えやすくなります。
3.撮影時だけでなく、持ち運ぶときのサイズ
そして、忘れてはいけないのが持ち運びです。
超望遠レンズは、撮影している時間だけでなく、移動中にも持ち歩く機材です。
そのため、レンズの全長や太さ、持ち上げたときの重量感も確認しておきたいところです。
特に旅行や野鳥撮影など、歩く時間が長い方には重要な比較ポイントになります。
横浜・元町のナカムラ電器で超望遠レンズを体感

新しいSEL400F45GMとSEL600F63GMが加わり、当店では超望遠レンズ4本を比較していただけるようになりました。
超望遠レンズは、写真やスペックを見るだけでは判断が難しい商品です。
実際のサイズ感、手に持ったときの重さ、カメラに装着した際のバランス。
こうした部分は、購入前に一度確かめておきたいところです。
当店では、ソニー製品を日頃からご案内しているショップとして、お客様の撮影スタイルやご希望を伺いながら、レンズ選びのお手伝いをしています。
また、今回は新しい単焦点2本に加えて、明るさや重量の異なる100-400mmズーム2本も比較できます。
ぜひ実際に手に取って、自分に合った超望遠レンズを見つけてください。
※展示状況や体感可能な内容は変更となる場合があります。また、店頭展示機の有無と販売商品の在庫・納期は異なります。ご来店前にお問い合わせいただくと安心です。
まとめ|400mm・600mm GM発売で、超望遠レンズ選びがさらに面白く

2026年10月9日、SEL400F45GMとSEL600F63GMが発売されました。
どちらも約1kgを切る軽量な超望遠単焦点G Masterです。
そして、ナカムラ電器では新しい2本にSEL100400MCとSEL100400を加え、超望遠レンズ4本を比較体感できる展示をご用意しました。
今回の4本は、それぞれ異なる魅力を持っています。
400mm F4.5の軽さ、600mmの迫力、F4.5通しズームの自由度、そして約654gの軽量ズーム。
だからこそ、超望遠レンズはスペックだけで決めるのではなく、実際に持って比較してほしいと思います。
私自身、銀座で400mmと600mmを手にしたことで、レンズ選びの考え方が変わりました。
今度は店頭で、4本の違いをじっくり確かめられます。
横浜・元町にお越しの際は、ぜひナカムラ電器へお立ち寄りください。
関連記事・納期に関するお知らせ
公式情報はこちら
超望遠レンズ「SEL400F45GM」「SEL600F63GM」「SEL100400MC」「SEL100400」の主な仕様や詳細については、ソニー公式サイトをご確認ください。
・単焦点レンズSEL400F45GM|商品情報はこちら
・単焦点レンズSEL600F63GM|商品情報はこちら
・ズームレンズSEL100400MC|商品情報はこちら
・ズームレンズSEL100400|商品情報はこちら
この記事を書いた人

よしおくん
横浜のソニーショップ「ナカムラ電器」で、ソニー製品の販売と情報発信を担当しています。
カメラ・レンズ、Xperia、ブラビア、オーディオなどを実際に使い、ソニーショップとして販売する立場と、実際に製品を使うユーザーとして感じたことの両方から記事を執筆しています。
新製品の先行展示にも足を運び、スペックだけでは分からない使い心地や、購入前に知っておきたい情報をできるだけ分かりやすくお届けします。
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