Monitor & Control ver. 3.0公開|FX5・α7R VI対応やEL Zoneなど動画撮影機能が大幅進化
Monitor & Control ver. 3.0公開|FX5・α7R VI対応やEL Zoneなど動画撮影機能が大幅進化

こんにちは、よしおくんです。
ソニーの映像制作向けアプリ「Monitor & Control」が、ver.3.0へアップデートされました。
今回のアップデートでは、先日発表されたFX5とα7R VIへの対応をはじめ、EL Zoneやベクトルスコープ、イメージオーバーレイなど、映像制作をさらに快適にする機能が多数追加されています。
さらに、マルチカメラモニタリング機能も大幅に強化されました。
映像クリエイターにとって実用性の高いアップデートとなっていますので、内容を詳しくご紹介します。
Monitor & Control ver. 3.0の主なアップデート

今回追加された内容は以下のとおりです。
- α7R VIに対応
- FX5に対応
- FX5で複数デバイスからの同時接続に対応
- EL Zone表示に対応
- 縦位置撮影でのマルチカメラモニタリングに対応
- イメージオーバーレイ機能を追加
- ベクトルスコープ表示を追加
- スナップショット機能に自動保存を追加
- マルチカメラモニタリングでUSB接続に対応
このように、対応機種の追加だけではなく、撮影・モニタリング・露出確認まで幅広く強化されています。
FX5・α7R VIユーザーは必ずアップデートしたい内容

今回もっとも注目したいのは、新たにFX5とα7R VIへ対応したことです。
これにより、スマートフォンやタブレットを利用したリモートモニタリングや各種設定変更が利用できるようになります。
特にFX5は映像制作向けの新モデルだけに、現場でMonitor & Controlを活用する機会も増えそうです。
また、FX5では複数デバイスから同時接続できるようになりました。
そのため、撮影担当者だけでなく、監督やクライアントが別々の端末で映像を確認できる環境も構築しやすくなっています。
EL Zone・ベクトルスコープ対応で映像制作がさらに快適
映像制作で大きな話題となりそうなのが、EL Zoneへの対応です。
EL Zoneは露出を色で分かりやすく確認できる表示方法です。
そのため、人物の肌や背景の露出管理をより正確に行えます。
さらに、ベクトルスコープも追加されました。
これにより、色味やホワイトバランスを数値だけではなく、視覚的にも確認できます。
撮影現場だけではなく、カラー調整を意識した映像制作にも役立つアップデートと言えるでしょう。
マルチカメラモニタリングもさらに便利に
マルチカメラモニタリング機能も進化しました。
まず、縦位置撮影へ対応しました。
近年増えているショート動画やSNS向けコンテンツでも、複数カメラを効率よく管理できます。
さらに、USB接続にも対応しました。
これにより、撮影環境に合わせて接続方法を選択できるようになり、安定した運用が期待できます。
イメージオーバーレイや自動保存にも対応
撮影補助機能も充実しています。
新たに追加されたイメージオーバーレイ機能では、参考画像を重ねて構図を確認できます。
そのため、商品撮影や定点撮影、再現撮影などでも活躍しそうです。
また、スナップショット機能には自動保存が追加されました。
撮影現場で記録を残す手間が減るため、作業効率の向上も期待できます。
ソニーショップとして注目したいポイント

今回のMonitor & Control ver. 3.0は、単なる対応機種追加だけではありません。
EL Zoneやベクトルスコープなど、プロフェッショナル向け機能も数多く追加されています。
また、FX5の発売に合わせてアプリ側も大幅に強化された印象です。
そのため、これからFX5を導入する方はもちろん、Cinema Lineユーザーやαシリーズで動画撮影を行う方にもおすすめできるアップデートと言えるでしょう。
今後もソニーショップ ナカムラ電器では、新製品やソフトウェアアップデート情報を分かりやすくお届けしていきます。
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