ニュースリリース| Airpeak の機体を初公開!フルサイズミラーレス一眼カメラα搭載可能機体として世界最小クラスのドローン
Airpeak の機体を初公開!
ソニーはCES 2021 出展合わせて、フルサイズミラーレス一眼カメラα搭載可能機体として世界最小クラスのドローン「Airpeak(エアピーク)」の機体を初公開!
Airpeak の機体を初公開!
こんにちは、よしおくんです。
2020年11月9日にドローンプロジェクトが始動。
ソニーはイメージング&センシング技術や、リアリティ、リアルタイム、リモートの「3Rテクノロジー」を活用し、ドローンのさらなる発展や最高峰の価値創出に貢献するという志を込め、ブランドを“Airpeak”(エアピーク)と定めたとのこと。
そのAirpeakの機体をCES 2021で初公開。
Airpeakというブランド名に「ドローンのさらなる発展や最高峰の価値創出」との高い志をこめたとのこと。
この春、その第一弾のとしてプロフェッショナル映像制作領域へ向けて事業を展開。
映像制作クリエイターへ向けてAirpeakにはフルサイズミラーレス一眼カメラαを搭載可能とし、高画質空撮映像を実現。
α搭載可能機体として業界最小クラスとなるAirpeakは、ダイナミックな撮影や緻密で安定した飛行が可能とのことです。実際に撮影されている動画を公開。
その動画はオーストリアにおけるVISION-Sの公道走行テストの様子をAirpeakで空撮。機体にフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7S III」を搭載してダイナミックな撮影に挑戦しています。
〉Unveiling Airpeak | VISION-S公道走行の空撮(動画)
フルサイズミラーレス一眼カメラαを搭載可能としたドローンとして、早速取り扱いは可能なのかとのお問い合わせを頂きました。
まだ販売についての情報はありませんが、今後、Airpeakを体験いただく機会を通じてドローンユーザーからフィードバックを得る共創活動を重ね、2021年春の事業開始に向けて準備を進めるとのことです。
プロジェクト情報は下記サイトで随時アップデートされてまいります。
〈公式サイト〉
〈ニュースリリース〉
TOPページに戻る