ソニー CES 2021 について|未来を再定義するテクノロジーをテーマに出展
ソニー CES 2021 について
ソニーは国内ニュースリリースにて、1月11日から14日にオールデジタルで開催されるCES 2021 出展についてのテーマを掲載。
ソニー CES 2021 について
こんにちは、よしおくんです。
ソニーCES 2021のテーマは「未来を再定義するテクノロジー」。
「リアリティ(Reality)、リアルタイム(Real-time)、リモート(Remote)を追求する「3Rテクノロジー」によって、人々にエンタテインメントの感動とそれを支える安心を届けることで新たな価値創出を目指しています。」とのことです。
今回の出展は「3Rテクノロジー」を用いた、より良い未来に貢献するテクノロジーに関する12のトピックスによるコンテンツで構成。
-
実世界をそのまま撮像するボリュメトリックキャプチャを活用したバーチャルプロダクション
-
リアルタイム3D映像制作技術を活用した マディソン・ビアー イマーシブリアリティ・コンサート
-
360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)の対応楽曲制作ツール
-
Airpeak
-
Xperia 5 IIによる映像制作支援
-
空間再現ディスプレイ(Spatial Reality Display)
-
Crystal(クリスタル) LEDディスプレイ
-
Hawk-Eye Innovations(ホークアイ)とPulselive(パルスライブ)によるスポーツイノベーション
-
BRAVIA XR
-
立体音響技術による360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)の臨場感ライブ配信
-
PlayStation® 5
-
VISION-S
これらのコンテンツは、ソニーが新設したオンラインプラットフォーム「ソニースクエア」にて公開されています。
2021年はCES 2021を皮切りに、ソニースクエアおいてソニーグループの製品やサービス、コンテンツ、テクノロジーに関するデジタルイベントコンテンツを今後幅広く展開していくとのことです。まずはお気に入り登録をして、今年の商品展開を楽しみしていきたいと思います。
皆様のソニー製品ご購入時のご参考になれば幸いです。
〈ソニーニュースリリース〉
TOPページに戻る