お知らせ｜ソニーヘッドホン「 WI-1000X / WH-1000XM2 / WH-1000XM3 」本体アップデート情報
2019年1月17日の本日、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WI-1000X/WH-1000XM2/WH-1000XM3」本体ソフトウェアアップデート情報が公開されました。
対象機種については次の３モデル。ご愛用の方はご確認をお願いいたします。
- WI-1000X
- WH-1000XM2
- WH-1000XM3
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| ヘッドホン「WI-1000X / WH-1000XM2 / WH-1000XM3」製品サポートサイトはこちら |
WI-1000X/WH-1000XM2/WH-1000XM3 本体アップデート情報
本体ソフトウェアアップデート内容は「Amazon Alexaに対応」「音声ガイダンスの言語の変更が可能」に伴いアップデートが行われます。所要時間は、WH-1000XM3は約30分、WH-1000XM2/WI-1000Xは約26分かかります。お時間のゆとりのある時に行うようにしてください。
アップデート内容
- Amazon Alexaに対応。
- 音声ガイダンスの言語の変更が可能になりました。（WH-1000XM3のみ）
アップデート後のソフトウェアバージョン
- バージョン 4.1.1
アップデート手順
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「Sony | Headphones Connect」を起動してください。
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「Sony | Headphones Connect」と本体アップデートを行う製品を接続してください。
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アップデートが存在する場合は、「ヘッドホンのソフトウェアの更新が可能です。」と表示されます。
「詳細」を押下して画面に「バージョン 4.1.1」と表示されていることを確認してください。 -
画面で右下に表示される「OK」を押下してください。アップデートが開始されます。
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ダウンロードが開始し、終わると自動的に次の画面に遷移します。
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転送が開始し、終わると自動的に次の画面に遷移します。
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更新中の画面です。約3分かかります。この工程の間、「マイクロUSBケーブルを接続して充電」をしたり、「電源OFF」を絶対にしないでください。
これらの操作をしてしまいますと、本機が使用できなくなることがあります。途中でWH-1000XM3 (もしくはWH-1000XM2、WI-1000X)に接続していません。・・・」という画面が出る場合がありますが、自動で再接続されますのでそのままでお待ちください。 -
ソフトウェアの更新が完了しました。と表示されたら「OK」を押下してください。この画面が表示されずに完了する場合があります。本体のバージョンが「4.1.1」と表示されれば、アップデートは正常に完了しています。バージョン確認方法は次項を参照ください。
簡単ではありますが、本体ソフトウェアアップデートのご案内をさせて頂きました。詳細は次のリンク先にてご確認いただけます。
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