INZONE M10S II・M9 IIユーザーは更新を|スタンバイから起動しない症状を改善
INZONE M10S II・M9 IIユーザーは更新を|スタンバイから起動しない症状を改善

こんにちは、よしおくんです。
INZONE M10S II・M9 II 本体アップデートが、2026年8月18日(火)13時より開始されました。
対象は「INZONE M10S II」と「INZONE M9 II」です。
今回の更新では、スタンバイ状態から起動しないことがある症状が改善されます。
普段、PCやPlayStation 5と接続している方は要チェックです。
特に、スタンバイを利用している方は確認しておきたいアップデートです。
そこで今回は、INZONE M10S II・M9 II 本体アップデートの内容をまとめます。
あわせて、更新前に確認したいポイントも紹介します。
INZONE M10S II・M9 II 本体アップデートは8月18日開始

まずは、今回のアップデート概要を確認してみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アップデート開始予定 | 2026年8月18日(火)13時 |
| 対象モデル | INZONE M10S II(SDM-27Q102) |
| 更新後バージョン | M004 |
| 対象モデル | INZONE M9 II(SDM-27U9M2) |
| 更新後バージョン | M007 |
| アップデート方法 | USBメモリー |
今回は2モデルが対象です。
ただし、改善される内容には少し違いがあります。
そのため、お使いのモデルごとに確認していきましょう。
INZONE M10S IIはスタンバイから起動しない症状を改善

「INZONE M10S II(SDM-27Q102)」では、次の内容が改善されます。
- 特定の条件において、スタンバイ状態から起動しないことがある事象を改善
- その他、軽微な不具合を修正
- アップデート後のバージョン:M004
今回注目したいのは、スタンバイ復帰に関する改善です。
ゲーミングモニターは、PCやゲーム機と接続して使う機会が多い製品です。
そのため、スタンバイから正常に復帰できることは重要です。
復帰できない症状が発生すると、毎日の使い勝手にも影響します。
今回の更新は、新しいゲーム機能を追加するものではありません。
一方で、普段の安定性を高めるアップデートです。
M10S IIユーザーなら確認しておきたい内容と言えそうです。
👉 公式|INZONE M10S II|アップデート情報はこちら
INZONE M9 IIもスタンバイ復帰時の症状を改善

続いて、「INZONE M9 II(SDM-27U9M2)」です。
こちらでは、次の内容が改善されます。
- 特定のケーブルで接続している時、スタンバイ状態から起動しないことがある事象を改善
- その他、軽微な不具合を修正
- アップデート後のバージョン:M007
M9 IIについては、特定のケーブルで接続している場合に発生することがある症状への対応となっています。
つまり、すべての使用環境で発生する症状ではありません。
しかし、これまで「スタンバイから復帰しないことがある」と感じていた方は、今回のアップデートで改善する可能性があります。
特にPCとモニターを接続したまま使用している方は、更新内容をチェックしておきたいところです。
👉 公式|INZONE M9 II|アップデート情報はこちら
アップデートにはUSBメモリーが必要

今回のINZONE M10S II・M9 II 本体アップデートは、USBメモリーを使用して行います。
そのため、アップデートを予定している方は、あらかじめUSBメモリーを準備しておきましょう。
更新時には、ソニーのサポートページからアップデートファイルをPCへダウンロードします。
その後、ファイルをUSBメモリーへ保存し、モニター本体のアップデート用USB端子を利用して更新します。
なお、アップデート作業中に電源コードやUSBメモリーを抜いてしまうと、正常に更新できない可能性があります。
したがって、作業を始める前に公式のアップデート手順を確認してから進めることをおすすめします。
M10S IIはQHD・最大540Hz対応の有機ELゲーミングモニター

今回アップデート対象となるINZONE M10S IIは、27インチの有機ELゲーミングモニターです。
QHD(2560×1440)解像度に対応し、DisplayPort接続時には最大540Hzのリフレッシュレートに対応しています。
さらに、応答速度は0.02ms。
そのため、特にFPSなどスピードが求められるゲームを意識したモデルとなっています。
また、Fnaticと共同開発されたFPS向け画質モードなども用意されています。
高性能なゲーミングモニターだからこそ、日常的な動作の安定性も大切です。
今回のスタンバイ復帰に関する改善は、M10S IIを長く使っていくうえでも確認しておきたいアップデートだと思います。
👉 公式|INZONE M10S II|商品情報
M9 IIは4K・160Hz対応モデル

一方、INZONE M9 IIは27インチの4Kゲーミングモニターです。
解像度は3840×2160。
DisplayPort接続時には最大160Hzのリフレッシュレートに対応しています。
また、直下型LED部分駆動による高いコントラスト表現にも対応。
FPSだけでなく、美しいグラフィックを楽しみたいゲームや4Kコンテンツなど、幅広い用途で使いやすいモデルです。
だからこそ、スタンバイからの復帰は日常的に利用する基本動作のひとつ。
今回のアップデート対象となっているM9 IIユーザーは、更新後のバージョン「M007」を覚えておくと確認しやすいでしょう。
👉 公式|INZONE M9 II|商品情報
ソニーショップとして注目したいポイント

今回のアップデートで個人的に注目したのは、2モデルともスタンバイからの復帰に関する改善が含まれていることです。
新機能追加のような目立つアップデートではありません。
しかし、ゲーミングモニターは毎日のようにPCやゲーム機と接続して使用する製品です。
そのため、「電源を入れたら普通に使える」という基本的な安定性は非常に重要です。
特に今回のような症状は、ケーブルや接続機器側に原因があるように見える場合もあります。
これまでスタンバイ復帰時の動作が気になっていた方にとっては、まず本体を最新バージョンへ更新したうえで様子を見ることが、切り分けのひとつになりそうです。
まとめ|M10S II・M9 IIユーザーは確認を

INZONE M10S II・M9 II 本体アップデートは、2026年8月18日(火)13時より開始されました。
今回のポイントをまとめると、
- INZONE M10S IIは「M004」へ更新
- INZONE M9 IIは「M007」へ更新
- スタンバイ状態から起動しないことがある症状を改善
- その他、軽微な不具合も修正
- 更新にはUSBメモリーを使用
となります。
今回は大きな新機能追加ではありません。
しかし、日常的な使い勝手に関係するスタンバイ復帰の改善が含まれています。
そのため、INZONE M10S IIまたはM9 IIをお使いの方は、最新バージョンを確認しておきましょう。
また、実際にアップデートする際は、ソニー公式サポートページを確認してください。
注意事項と手順を確認してから作業することをおすすめします。
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