Xperia 1 VIII AIカメラを実際に触って感じた5つの進化|これは“カメラ好き”に刺さる
Xperia 1 VIII AIカメラを実際に触って感じた5つの進化|これは“カメラ好き”に刺さる

こんにちは、よしおくんです。
正直、ここまで“好みに合わせて撮れる”スマートフォンだとは思いませんでした。
Xperia 1 VIII を実際に店頭でじっくり触ってみて、まず驚いたのは「カメラ体験」の進化です。
もちろん、スペック面の進化もあります。
しかし、それ以上に印象的だったのは、「撮ることそのものが気持ち良い」という感覚でした。
さらに、AIカメラアシスタントによって、自分好みの色味や雰囲気へ自然に近づいていく感覚も非常に新鮮です。
しかも、不自然に“盛る”方向ではありません。
ソニーらしい自然な色再現を大切にしながら、“自分好み”へ育てていけるカメラになっていました。
① 「板」から「塊」へ進化したデザイン

Xperia 1 VIII を実際に手に取って、まず大きく変わったと感じたのはデザインです。
今回の Xperia 1 VIII では、原石をモチーフにした独自の「ORE(オーア)テクスチャー」を採用しています。
手になじむ微細な凹凸加工が施されており、“ざらり”とした質感が非常に印象的でした。

Xperia 1 VIIとは質感がかなり違う
従来モデル Xperia 1 VII と比較すると、質感の方向性がかなり異なります。
- Xperia 1 VII:さらさらとした凹凸の質感
- Xperia 1 VIII:ざらざらとした凹凸の質感
という印象です。
そのため、Xperia 1 VIII の方が、より“塊感”を感じやすくなっています。
さらに、実際に持ってみると滑りにくく、手のひらや指先へしっかりフィットします。
また、長時間持っていても安定して握りやすく、「撮るための道具」としての安心感も強く感じました。

「ケースを付けたくない」と悩む質感だった
ただし、質感が良いだけに新たな悩みも出てきました。
それが、
「ケースを付けるかどうか」
です。
もちろん、純正ケースを装着すれば、カメラ周辺の保護性能は高まります。
しかし、一方で、この“原石”のような独特な質感を直接楽しめなくなってしまいます。
そのため、
「保護を取るか、質感を取るか」
かなり悩ましいと感じました。
それほどまでに、Xperia 1 VIII の素材感は魅力的です。


Native Gold の高級感が想像以上だった
神秘的なパワーストーンのような雰囲気も影響しているのか、ソニーストアの人気ランキングでは、グラファイトブラックに続いて2位を獲得しています。
さらに、Native Gold は SIMフリーモデル限定カラーという特別感もあります。
そのため、「せっかくなら限定色を選びたい」という方にも強く刺さっている印象です。
個人的にはグラファイトブラックが好みです。
しかし、実際に Native Gold を見ると、その人気の理由にも納得しました。
いわゆる“ピカピカの金色”ではありません。
原石のようなザラつきある質感と組み合わさることで、落ち着いた中にも高級感があります。
さらに、光の当たり方によって表情が変わるため、非常に奥行きのあるカラーに感じました。
そのため、「派手なゴールド」というより、“大人のゴールド”という印象です。
② AIカメラアシスタントが“自然”だった

今回の Xperia 1 VIII で、個人的にもっとも印象的だった機能が「AIカメラアシスタント」です。
カメラを起動すると、AIがシーンに合わせて4つのルックを提案してくれます。
しかも、この提案表示が非常にスムーズです。
実際に使ってみると、“待たされる感覚”がほとんどありません。
これはクラウド処理ではなく、カメラ本体内で高速に処理されているためとのこと。
まさに、フラッグシップモデルならではの体験だと感じました。
👉 公式|AIカメラアシスタント|特設サイト

“生成AI”ではなく「撮る体験」を進化させるAI
また、個人的に良かったのは、“生成AI”方向ではないことです。
人物を消したり、背景を大きく加工したりする機能ではありません。
そうではなく、
「どう撮れば気持ち良く見えるか」
を自然に提案してくれるAIでした。
さらに、Xperia の魅力でもある“αクオリティ”をベースにしている点も安心感があります。
つまり、ソニーらしい自然な色再現や空気感を大切にしながら、AIが撮影体験をサポートしてくれる印象です。
③ 「これが好き」を学ぶカメラへ進化した

AIカメラアシスタントの面白いところは、
「自分の好きな色味や雰囲気を、少しずつカメラが理解してくれる」
ような感覚があることです。
例えば、
- 色味と明るさを整え、素材の魅力を引き出す
- ぼけと明るさを整え、やわらかな印象に仕上げる
- 色温度とコントラストを整え、印象的な夕景にする
- 背景ぼけと露出を整え、人物を自然に引き立てる
など、その場に合わせた表現を提案してくれます。
しかも、難しい設定を覚える必要はありません。
「これが好き」
を選ぶだけです。
👉 公式|AIカメラアシスタント|特設サイト

αユーザーなら知っている「クリエイティブルック」
また、この色味のベースとなっているのが、デジタル一眼カメラ α に搭載されている「クリエイティブルック」です。
活用することで、撮影段階から映像の質感や色味を、自分好みの雰囲気へ近づけることができます。
この機能、αユーザーなら知っている方も多いと思います。
しかし、実際に店頭でお話を伺うと、
「存在は知っているけど、あまり使っていない」
という方も意外と多い印象です。
理由はシンプルです。
「設定変更が少し面倒だから」
です。
だからこそ、今回の AIカメラアシスタントは非常に面白いと感じました。
写真現像が面倒。
でも、好みの色味では撮りたい。
そんな部分をAIが自然に埋めてくれます。
👉 公式|クリエイティブルック|特設サイト

αにも搭載してほしいと思えるレベルだった
単純に、
「スマートフォンのカメラへ色味を追加しました」
という話ではありません。
むしろ、αで長年培ってきた“画づくり思想”そのものを、スマートフォンへ落とし込んできた印象です。
しかも、それをスマートフォンで気軽に体験できる。
これはかなり贅沢な進化だと感じました。
さらに正直なことを言うと、
「このAIカメラアシスタント、αにも搭載してほしい」
そう感じるレベルです。
④ Xperia 1 VIIIは「中望遠」が本当に使いやすい


望遠レンズ撮影(AIカメラアシスタントで各色味を提案)

望遠レンズ撮影(AIカメラアシスタントなし)
今回の Xperia 1 VIII で、個人的にかなり印象が変わったのが“中望遠”です。
最近のスマートフォンは、
「どこまで遠くを撮れるか」
という超望遠競争が激しくなっています。
しかし、Xperia 1 VIII は少し方向性が違いました。
むしろ、
「日常で一番使いやすい距離感」
を強化してきた印象です。

望遠センサーが前モデル比で約4倍大型化
さらに、望遠カメラのセンサーは前モデル比で約4倍大型化しています。
これにより、
- 70mm
- 140mm
といった望遠域でも、暗所ノイズを抑えながら高画質撮影が可能になりました。
特に印象的だったのは、
「望遠なのに無理している感じが少ない」
ことです。
一般的にスマートフォンの望遠撮影は、暗所になるとノイズ感や解像感低下が気になりやすくなります。
しかし、Xperia 1 VIII はかなり自然です。
👉 公式|Xperia 1 VIII|商品情報


“超望遠競争”ではなく「日常の撮りやすさ」を感じた
実際に使っていて印象的だったのは、「被写体との距離感」が非常に自然だったことです。
例えば料理撮影でも、スマートフォンを無理に近づける必要がありません。
また、人物撮影でも圧迫感が少なく、自然な距離感で撮影できます。
この「距離感の気持ち良さ」は、中望遠ならではの魅力だと思います。

テレマクロ撮影もかなり面白い
さらに、テレマクロ撮影にも対応しています。
被写体へグッと寄りながら、背景を自然にぼかせるため、
- 花
- 小物
- 料理
などを撮ると非常に楽しいです。
特に花撮影では、背景が自然に整理されるため、“スマートフォン感”がかなり薄くなっていました。
⑤ 色味が“ソニーらしい自然さ”だった

上記写真:通常に1枚撮影する場合

上記写真4枚:AIカメラアシスタントにて提案されて色味
AIカメラアシスタントは「好みを選ぶだけ」で良い
今回のAIカメラアシスタントで特に良いと感じたのは、その手軽さです。
従来であれば、明るさやホワイトバランス、彩度、コントラストなどを自分で調整する必要がありました。
しかし、Xperia 1 VIII ではAIがシーンに合わせて複数のルックを提案してくれます。
その中から、
「この色味が好き」
と思ったものを選ぶだけです。
難しいカメラ知識は必要ありません。
さらに、使い続けることで好みを学習してくれる点も魅力です。
写真編集ソフトで色味を追い込むのは少し面倒。
しかし、自分好みの雰囲気で撮影したい。
そんな方にとって、このAIカメラアシスタントは非常に使いやすい機能だと感じました。
個人的には、
「撮影後に編集する」のではなく、「撮影時点で好みの写真へ近づけられる」
という体験が非常に印象的でした。
AIカメラアシスタントは「自然な補正」が心地良い
実際に撮影していて感じたのは、
「補正がとても自然」
ということです。
最近のスマートフォンでは、SNS映えを意識した派手な色づくりも少なくありません。
しかし、Xperia 1 VIII は方向性が少し異なります。
例えばレンガの作例を見比べても、極端に彩度を上げたり、HDRを強く効かせたりすることはありません。
それでも、明るさや色温度、コントラストを絶妙に調整することで、同じ被写体でも受ける印象が変わります。
しかも、その変化は非常に自然です。
👉 公式|AIカメラアシスタント|特設サイト

上記写真:AIカメラアシスタントなし

上記写真:AIカメラアシスタント提案の1枚
αで培われた「自然な色再現」
実際に撮影していて感じたのは、
「色再現性をかなり大切にしている」
ということです。
また、開発者へお話を伺った際も、AIカメラアシスタントのベースとなる撮影について、
“自然な再現”
を強く意識しているとのことでした。
そのため、単純に派手な色へ補正するのではありません。
その場の空気感や光の雰囲気を、できるだけ自然に残そうとしている印象です。

「盛る」ではなく「見たままに近い」
個人的にかなり良かったのは、
「不自然に盛らない」
ことです。
例えば、
- 空を極端に青くする
- 肌を過度に明るくする
- HDR感を強く出す
という方向性ではありません。
むしろ、
「その場で見た印象へ近づける」
という方向性です。
そのため、撮影後に見返した際も、
「実際こんな雰囲気だった」
と思える写真が多く感じました。
まとめ|Xperia 1 VIII は“撮る楽しさ”が進化していた

Xperia 1 VIII は、単なるスペックアップモデルではありませんでした。
むしろ、
「もっと撮りたくなる」
「もっと持ち歩きたくなる」
そんな“体験そのもの”が進化した Xperia だと感じます。
特に印象的だったのは、
- ORE TEXTUREによる原石のような質感
- AIカメラアシスタントによる新しい撮影体験
- 前モデル比約4倍となった望遠センサー
- α譲りの自然な色再現
- 自分好みを学習していくカメラ体験
です。
また、AIを活用しながらも、不自然に写真を加工する方向ではなく、
「見たままの空気感を残しながら、自分好みへ近づける」
というソニーらしい思想を強く感じました。
だからこそ、カメラが好きな方ほど、この進化は刺さると思います。
Xperia 1 VIII はこんな方におすすめ
- αユーザーでスマートフォンのカメラにもこだわりたい方
- 写真編集は苦手だけれど、色味にはこだわりたい方
- 自然な色再現で撮影したい方
- 花や料理、人物を撮る機会が多い方
- Xperiaらしいカメラ体験を求めている方
個人的には、
「スマートフォンで撮る写真を、もう一段楽しみたい方」
にこそ体験していただきたい1台です。
発売日は2026年6月11日。
店頭でも実機をご体感いただけますので、気になる方はぜひ一度、その進化をご自身の目で確かめてみてください。
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Xperia SIMフリースマートフォン
2026年6月11日発売
Xperia 1 VIII(XQ-GE44)
ソニーストア特典
・36回払いまで分割払手数料0%
・残価設定クレジット
・提携カード決済で3%OFF
2026/5/29 現在価格
メモリ構成/ ソニーストア価格(税込)/ 36回分割(月額)
16GB RAM 1TB ROM:299,200円 / 8,300円/月
16GB RAM 512GB ROM:268,400円 / 7,400円/月
12GB RAM 512GB ROM:251,900円 / 6,900円/月
12GB RAM 256GB ROM:235,400円/ 6,500円/月
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