ソニーマーケティング主催「 月例オープンフォトコンテスト 第15回 」のテーマは「静粛」
月例オープンフォトコンテスト 第15回
ソニーマーケティングは、年間を通じて応募が可能なフォトコンテストを開催中。その月例オープンフォトコンテスト第15回の応募がスタート!
コンテストの撮影機材のメーカーや一眼カメラはもちろん、スマートフォンなど種類を問わないオープン形式で行われます。また、過去に撮影された作品でも応募可能。この機会に奮ってご応募ください。
月例オープンフォトコンテスト 第15回
こんにちは、よしおくんです。
月例オープンフォトコンテストの部門には、「自由部門」と「テーマ部門」の2部門制で募集し、プロのフォトグラファーが審査を行います。両方の部門にそれぞれ応募が可能。
第15回のテーマ部門は「静粛」。
募集期間は2022年2月15日(火)まで。
次月のテーマ「きらめき」も発表されていますので、ひと月以上かけてテーマを追い込むのもいいですね。
皆様の作品発表の場にお役立ていただければ幸いです。
〈ソニー公式サイト〉
第14回(2022年1月度)募集部門
募集部門
- 自由部門「 テーマ:なし 」
- テーマ部門「 テーマ:静粛 」
応募期間
- 2022年1月1日(月)~ 2022年2月15日(火)
次月
- 自由部門「 テーマ:なし 」
- テーマ部門「 テーマ:きらめき」
- 応募期間:2022年2月16日~2022年3月15日
コンテストの審査員は、写真家 井上浩輝 氏がつとめます。
北海道の自然風景や野生動物の撮影が有名な写真家の井上氏。
2016年に米誌「National Geographic」の『TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016』のネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得。
自然と人間社会のかかわりへの疑問に端を発した「A Wild Fox Chase」というキタキツネを追った作品群を制作、発表。
写真は国内のみならず海外の広告などでも使用されている。
2019年には、代表作『Fox Chase』のプリントが英国フィリップスのオークションにおいて27,500ポンドで競落され、その動物写真がコンテンポラリーアートとして取引の対象にもなりはじめている。
また、ソニーストアの写真教室の講師など、幅広く活躍されています。
〈α Universe〉
賞・特典
コンテストの賞・特典は以下の通り。
最優秀賞
- 1名 / ソニーポイント30,000円分
優秀賞
- 3名 / ソニーポイント10,000円分
入選
- 1名 / ソニーポイント5,000円分
ご自身の撮影テーマから応募できる「自由部門」と、テーマに沿った写真で競える「テーマ部門」。
応募条件は日本国内にお住まいの方で、My Sony IDを登録していただければOK。撮影機材メーカーも問わず、スマホもOKとなるオープン形式。多くの皆様がご参加いただけるフォトコンテストとなっています。
多くの方々に参加いただき、フォトコンテストを盛り上げて頂ければとおもいます。
過去に撮影された作品でも応募可能ですので、この機会に奮ってご応募ください。
〈ソニー公式サイト〉
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