【アップデート】デジタル一眼“α”用レンズ「SELP18105G」ソフトウェアアップデート
2017年7月27日、デジタル一眼“α”用レンズ SELP18105G のソフトウェアアップデートが提供されています。
アップデート内容は、MFモードでのズーム操作中にズームを停止した時のピント位置精度の改善及び安定性の向上となっています。
ソニー公式サイト | |
SELP18105G レンズ 本体ソフトウェアアップデート はこちら |
SELP18105G ソフトウェアアップデート
アップデート内容
- MFモードでのズーム操作中にズームを停止した時のピント位置精度の改善及び安定性の向上
アップデート 情報サイト
アップデートはレンズをカメラ本体に装着した状態で行います。以下のカメラ本体ではアップデートを行うことが出来ませんのでご注意下さい。
- NEX-5
- NEX-3
- NEX-C3
- NEX-VG10
- PXW-FS7
アップデートの注意点はお守りください
アップデートの際に使用するものや、注意点を確認してくださいね。特にUSBケーブルについては、市販のケーブルでアップデートが完了しなかった事例もありますのでご注意ください。
- バッテリー残量が(残量が3個)以上
- カメラ本体に付属のUSBケーブル(市販のUSBケーブルでの動作は保証されていませんのでご注意下さい)
- [USB接続]の設定が「マスストレージ」に設定
- カメラからメモリーカードを外して行っうこと
簡単な注意点ですがアップデートが完了しなかったとご相談や、修理にお持ち込みなる方もご来店されますので、お時間に余裕がある時にアップデートを行ってください。