ソニー 新型4Kハンディカム「FDR-AX60」「FDR-AX45」を2月9日発売!
2018年1月26日ソニーは、空間光学手ブレ補正搭載の4Kハンディカム2機種の発売(2月9日)を発表しました。市場想定価格は『FDR-AX60』が13万円前後、『FDR-AX45』が10万円前後。
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4Kハンディカム「FDR-AX60」「FDR-AX45」
FDR-AX60
撮影の幅が広がるビューファインダー、マニュアルレンズリング搭載 撮った後も楽しめる4Kハンディカム高性能モデル
発売日:2018年2月9日(先行予約販売1月31日(水)10時)
市場想定価格:13万円前後
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FDR-AX45
「空間光学手ブレ補正」と「4K高画質センサー」でブレずにキレイ!撮った後も楽しめる4Kハンディカム高性能モデル
商品カラー: (B)ブラック (TI)ブロンズブラウン
発売日:2018年2月9日(先行予約販売1月31日(水)10時)
市場想定価格:10万円前後
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新型4Kハンディカムの共通の特長
「FDR-AX60」「FDR-AX45」は、レンズとセンサーが一体になり、まるで空間に浮いているかのように姿勢維持するソニー独自の「空間光学手ブレ補正」機能を採用したハンディカムです。ソニー公式動画サイトで、機能のご確認頂けます。
ソニーならではの4K高画質技術
4K専用に設計した裏面照射型CMOSセンサー Exmor Rを採用。また、高速画質処理エンジン、「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*(ティースター)」レンズを搭載するなど、4Kの撮影品質を強化しています。
これによりズームは光学20倍に加え、全画素超解像ズーム4Kの場合は30倍、HDの場合は40倍に対応。高精細なハイビットレート撮影も可能で、XAVC Sフォーマットで4K / 100Mbps、フルHD/50Mbps撮影に対応しており動きが多いシーンでも、ノイズが少なく解像度の高い映像の撮影可能となります。
撮りたい範囲がちゃんと入る 最大広角26.8mm
専用開発のZEISSバリオゾナーT*レンズにより、ワイド端26.8mmの広角撮影に対応。ワイドレンズが別売されていた時が懐かしいですが、室内撮影時には活躍してくれる嬉しい機能のひとつですね。
充実のフォーカス機能
4K映像撮影時にはシビアなフォーカスが求められるます。オートフォーカスは高速・高精度でピントを合わせる「ファストインテリジェントAF」に対応。
これは、デジタル一眼カメラ「α」や、サイバーショットにも採用されているAF技術(空間被写体検出方式)をハンディカムにも搭載しています。
臨場感あふれるサラウンド記録
高感度マイクカプセルを搭載し、高密度でクリアな音質で記録が可能。5.1chマイクによる臨場感のある音声記録に対応となります。
「FDR-AX60」「FDR-AX45」の違い
新製品「FDR-AX60」は、ビューワインダー(約155万ドット相当)やマニュアルリング(フォーカスやズーム、露出、ホワイトバランスの設定を簡単に微調整可能)、およびナイトショット機能を搭載。「FDR-AX45」はそれらが非搭載となります。
春の卒業・入学の新しい門出に向けての新製品発表となりました。先行予約販売は、1月31日(水)10時よりスタートいたします。詳しくは次のリンク先もご参考にして下さい。
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ソニー春の4Kハンディカムご購入キャンペーン
新製品発売に合わせた「ソニー春の4Kハンディカムご購入キャンペーン」がスタートします。対象モデルは新型4Kハンディカム「FDR-AX60」「FDR-AX45」の2モデル。キャンペーン内容は、撮影したデータを保存できる外付けハードディスクを応募者全員にプレゼントとなっています。応募方法は次のリンク先をご確認ください。
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