IER-M500を試聴|「楽器を聴く楽しさ」が一段と広がるインイヤーモニター
IER-M500 実機レビュー|楽器の音がここまで分かるとは思わなかった

こんにちは、よしおくんです。
2026年7月9日、ソニーから新しいインイヤーモニター 「IER-M500」 が発表されました。
発売は2026年8月28日を予定しており、ソニーストア販売価格は19,800円(税込)です。
IER-M500は、ライブやスタジオでの使用を想定したプロ向けインイヤーモニターです。
しかし実際に試聴してみると、「プロ向け」という言葉だけではもったいないと感じました。
音楽をもっと深く楽しみたい方にもおすすめできる一台です。
今回のIER-M500 実機レビューでは、実際に試聴して感じたことと、IER-M500の特徴をご紹介します。
実際に試聴して一番驚いたのは「楽器の分離感」

IER-M500を聴いて最初に感じたのは、楽器の音が非常によく分離して聴こえることでした。
ボーカルはもちろん、
- ギター
- ベース
- ドラム
- キーボード
それぞれが混ざらず、それぞれの存在感をしっかり感じられます。
普段聴いている楽曲でも、
「こんなフレーズが入っていたんだ」
と、新しい発見がありました。
まさにインイヤーモニターらしい音作りで、音楽を聴くことがさらに楽しくなるイヤホンという印象です。
ソニーでは、新開発5mmダイナミックドライバーや大型アコースティックチャンバーを採用し、高域から低域までバランス良く再生できるよう設計されています。
公式情報はこちら
IER-M500|商品情報
ワイヤレスイヤホンとは違う楽しみ方ができる



普段、私自身も完全ワイヤレスイヤホンを使うことがほとんどです。
そのため、有線イヤホンを使う機会は決して多くありません。
しかし、IER-M500を試聴すると、
「今日は音楽をじっくり楽しみたい」
そんな気持ちになります。
便利さではワイヤレスイヤホンに軍配が上がります。
一方で、音そのものを楽しむ時間には、有線イヤホンならではの魅力があります。
そのため、普段使いのワイヤレスイヤホンとは別に、音楽をじっくり楽しみたい日に使いたくなる一本だと感じました。
遮音性は想像以上だった

もう一つ印象に残ったのが遮音性です。
試しに、隣の部屋で除湿機を運転させた状態で試聴してみました。
音楽を再生すると、除湿機の存在を忘れてしまうほど集中できました。
もちろん完全に無音になるわけではありません。
しかし、「隣で除湿機が動いていたことを忘れてしまう」くらいには遮音性の高さを感じました。
IER-M500は完全密閉構造を採用しています。
さらに、WF-1000XM6にも採用されているノイズアイソレーションイヤーピースを搭載することで、高い遮音性能を実現しています。
長時間でも安心して使えそうな装着感



ライブやスタジオでは、長時間イヤホンを装着し続けます。
そのため、装着性は非常に重要です。
IER-M500は、
- 新開発フィッティングサポーター
- 耳に沿うイヤーハンガー
- ケーブル固定クリップ
を採用しています。
さらに、フィッティングサポーターは5サイズが付属しているため、自分の耳に合わせやすい仕様です。
私自身は耳にしっかりフィットし、少し頭を動かした程度ではズレることもありませんでした。ライブ用途を想定したモデルらしい、高いホールド感を感じました。
プロの現場で磨かれたサウンド

IER-M500の音質は、アメリカで活躍するライブモニターエンジニアとの共同開発によってチューニングされています。
ライブ会場で演奏者が必要とする音を追求し、ボーカルだけでなく各楽器の音までしっかり確認できるサウンドを実現しています。
プロ向けモデルだからこそ、細かな音まで自然に聴き取れるチューニングになっているのも魅力です。
耳が小さい方は一度装着を試してみるのがおすすめ

私自身が装着したところ、耳にしっかりフィットし、高いホールド感がありました。
一方で、娘にも試してもらったところ、耳が小さいこともあり、ノイズアイソレーションイヤーピースを一番小さいサイズ(XS)に交換しても、私ほど安定した装着感は得られませんでした。
イヤホンの装着感は耳の形や大きさによって個人差があります。
そのため、「自分は耳が小さいかもしれない」と感じている方は、購入前に店頭で実際に装着してみることをおすすめします。
IER-M500には、4サイズ(XS・S・M・L)のノイズアイソレーションイヤーピースに加え、5サイズ(XS・S・M・L・XL)のフィッティングサポーターが付属していますので、自分に合った組み合わせを見つけやすい点も魅力です。
汗にも強いステージ仕様


ステージでは汗や水しぶきが避けられません。
そこでIER-M500は、密閉構造によって水分の侵入を抑えています。
また、耐久性の高いコネクターも採用し、激しいパフォーマンスでも安心して使える設計です。
ライブ用途だけでなく、長く愛用したい方にも安心できる仕様となっています。
ブラック・レッド&ブルー・クリアの3色を用意

カラーは3色です。
- レッド&ブルー
- ブラック
- クリア
いずれもスケルトンデザインを採用しています。
さらに、左右を素早く判別できるよう、コネクター部分には右が赤、左が青で色分けされています。
ライブ会場のような暗い場所でも装着しやすい工夫が施されています。
まとめ|音楽をもっと楽しみたい方にもおすすめしたい一台



IER-M500は、ライブやスタジオ向けに開発されたインイヤーモニターです。
しかし実際に試聴して感じたのは、音楽を楽しむためのイヤホンとしても十分魅力があるということでした。
特に印象的だったのは、
- 楽器ごとの分離感
- 高い遮音性
- 長時間でも安心できそうな装着感
の3点です。
普段はワイヤレスイヤホンを使っている方でも、「今日は音楽をじっくり楽しみたい」という日に使いたくなる一台だと感じました。
ソニーショップ ナカムラ電器でも、発売後は実機を確認しながら、お客様一人ひとりに最適な使い方をご案内していきたいと思います。
以上、IER-M500 実機レビューでした。
👉 公式|IER-M500|商品情報
ソニーストアはメーカー保証内容<3年>付き
IER-M500をソニーストアで購入すると、メーカー保証内容の長期保証<3年>が付属します。
さらに、
- My Sony ID登録特典
- 長期保証3年ベーシック付属
- 12回まで分割払手数料0%
- 提携カード決済で3%OFF
など、ソニーストアならではの特典も利用できます。

ステレオヘッドホン
2026年8月28日発売
IER-M500
カラー: ブラック/レッド&ブルー/クリア
ソニーストア特典
・My Sony ID登録特典 優待クーポン
・長期保証<メーカー保証内容3年>付属
・12回払いまで分割払手数料0%
・提携カード決済で3%OFF
2026/7/9 現在価格
ソニーストア販売価格
IER-M500:19,800円(税込)
ソニーストア会員登録後の価格
IER-M500:17,820円(税込)
TOPページに戻る






