Catalyst Browse Catalyst Prepare アップデート 96kHz 32bit float と X-OCN に対応|映像制作の可能性がさらに広がる
Catalyst Browse Catalyst Prepare アップデート 96kHz 32bit float と X-OCN に対応|映像制作の可能性がさらに広がる

こんにちは、よしおくんです。
ソニーの映像制作ソフトCatalyst Browse / Catalyst Prepare に、
2026年5月14日(木)13:00より
最新アップデート V2026.1 が配信されました。
今回のアップデートでは、
96kHz / 32bit floatオーディオの再生に対応しました。
さらに、
ソニー独自の高品位RAW記録フォーマット
X-OCNにも対応しています。
その結果、
映像制作ワークフローがさらに強化されました。
また、
今後登場するプロ向けカメラへの期待も高まります。
特に、
映画制作やドキュメンタリー制作に携わる方にとって、
見逃せない重要なアップデートです。
この記事でわかること

- Catalyst Browse / Catalyst Prepare V2026.1のアップデート内容
- 96kHz / 32bit float対応によるメリット
- X-OCN対応の意味
- 注意すべき制限事項
- 今後のソニー製品への期待
Catalyst Browse / Catalyst Prepare V2026.1 アップデート概要

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アップデート日 | 2026年5月14日(木)13:00 |
| ソフトウェアバージョン | V2026.1 |
| 対象ソフト | Catalyst Browse / Catalyst Prepare |
| 主な新機能 | 96kHz / 32bit float再生対応、X-OCN対応 |
👉 公式|Catalyst Browse / Catalyst Prepare|詳細はこちら
96kHz / 32bit floatオーディオに対応

今回のアップデートで
最も注目したいのが、
96kHz / 32bit floatオーディオの再生対応です。
近年、
Sony の映像機器では、
高音質収録への対応が進んでいます。
たとえば、
Sony α7 V でも、
96kHz / 32bit float録音に対応しました。
そのため、
撮影後の確認や編集でも、
高音質データをそのまま扱えます。
さらに、
32bit floatは音割れに強い形式です。
したがって、
収録時のレベル調整ミスを
カバーしやすい点も魅力です。
制限事項:音源分離機能は非対応

ただし、
注意点もあります。
現時点では、
音源分離機能には対応していません。
この機能を使用すると、
エラーになります。
また、
非対応フォーマットへ変換する場合、
オーディオは24bitまたは16bit整数に変換されます。
その結果、
クリッピングが発生する可能性があります。
したがって、
高音質を維持するには、
出力フォーマットの選択が重要です。
X-OCNフォーマットに対応

もうひとつの大きな注目点が、
X-OCN対応です。
X-OCN は、
ソニーが開発した高品位RAWフォーマットです。
映画やCM制作の現場で
広く活用されています。
その理由は、
高画質と効率的なデータ運用を
両立できるためです。
今回の対応により、
ソニーのシネマラインとの連携が
さらに強化されました。
今後登場する新製品への期待
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今回のX-OCN対応を見ると、
今後の新製品にも期待が高まります。
特に、
新型シネマカメラや
業務用モデルの登場が気になります。
また、
ソフトウェア側の対応が先行したことで、
新製品の準備が進んでいる可能性もあります。
そのため、
映像制作に携わる方にとって、
今後のソニーの動向は要注目です。
まとめ

Catalyst Browse / Catalyst Prepare V2026.1では、以下の重要な機能が追加されました。
- 96kHz / 32bit floatオーディオ再生対応
- X-OCNフォーマット対応
- 映像制作ワークフローの強化
- 将来のプロ向け製品への期待が高まる内容
特に、ハイエンド映像制作を行うクリエイターにとって、今回のアップデートは非常に価値の高い内容です。
Catalyst Browse / Catalyst Prepareをご利用の方は、ぜひ最新バージョンへアップデートしてみてください。
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