ソニー 4月1日より値上げ! カメラ、ヘッドホン、サウンドバーなど100モデル以上の価格改定
ソニー 4月1日より値上げ!
ソニーは、2022年4月1日より、日本国内向けに販売している一部製品の値上げを行うことを発表しました。
価格変更の理由は「半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰しているため」としている。
ソニー 4月1日より値上げ!
こんにちは、よしおくんです。
値上げの対象となるカテゴリーは、幅広く14カテゴリーとなり、90機種以上価格改定される。
価格改定率は、約3~31% 増となる。
対象カテゴリー
・サウンドバー
・ホームシアターシステム
・コンポーネントオーディオ
・ブルーレイディスク/DVDプレーヤー
・デジタル一眼カメラ、デジタルビデオカメラ
・デジタルスチルカメラ
・プロフェッショナルカムコーダー
・ヘッドホン
・ポータブルオーディオプレーヤー
・アクティブスピーカー
・ネックスピーカー
・ラジオ
・AVアクセサリー
・対象製品リスト:こちら
カメラカテゴリーを確認してみると値上げ率は約4~19%。
対象モデルの中には、α6400など受注停止モデルも含まれているので受注再開と同時の値上げとなります。
受注再開をお待ちいただいているお客様には、残念なお知らせで申し訳ございません。
ソニーストアの価格変更は、4月1日0:00に行われるとのことです。販売中の商品の購入予定のある人は、早く購入しないとですね。
・対象製品リスト:こちら
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