ソニー、PC用アプリケーション Imaging Edge Desktop ver3.2.00 リリース
Imaging Edge Desktop ver3.2.00 リリース
Imaging Edge Desktopとは、Imaging Edgeシリーズである「Remote、Viewer、Edit」の3つの機能を統合したパソコン用アプリケーション。
6月3日に、HEIFファイルが扱うためのver3.2.00 がリリースされました。
Imaging Edge Desktop ver3.2.00 リリース
こんにちは、よしおくんです。
Imaging Edge Desktop は、リモート撮影や RAW 画像の閲覧、現像を行うことができるPCアプリケーション。
- Remote:ライブビューを利用したリモート(テザー)撮影機能。
- Viewer:RAW 画像の閲覧やレーティング、Edit で行った編集を一括適用。
- Edit:カメラと連携した高品位な RAW 現像に対応。
Imaging Edge Desktop (Remote/Viewer/Edit) ver 3.2.00リリースにより、以下の内容に対応します。
- HEIFファイルのJPEG/TIFFファイルへの変換に対応しました
- HEIFファイルの閲覧/編集に対応しました
- macOS 11に対応しました
RAW 画像の現像にAdobeの Lightroom を活用されている方が多いと思います。
よしおくんも現像は、使い慣れた Lightroom で行っています。
Imaging Edge Desktopでは、リモート撮影やタイムラプス動画作成時に活用しています(^^♪
皆様のカメラソフト検討時にチェックしてもらえると嬉しいです。
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