2018年モデル 4K BRAVIA ｜4K有機ELテレビ「A8Fシリーズ」発表！－デザイン＆価格比較
ソニーは、4K BRAVIAの2018年モデルとして、4K有機ELテレビ「A8F」シリーズを発表。65V型「KJ-65A8F」と55V型「KJ-55A8F」を6月9日より発売します。
そこで、新モデルの特長と2017年モデルとのデザインや価格比較をまとめてみました。
| ソニー公式サイト | |
| 4K有機ELテレビ「A8Fシリーズ」 サイトはこちら |
4K有機ELテレビ「A8Fシリーズ」
漆黒の美しさと、画面そのものから生まれる高音質。空間に調和するスリムなデザインの4K有機ELテレビ
- A8Fシリーズは、2017年モデルのA1シリーズにも搭載した4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を採用。
- 映像本来の明るさやコントラスト、鮮やかな色を再現するHDR信号に対応。
- 「Dolby Vision」もサポート予定。（ソフトウェアアップデートが必要な場合があります）
- 音質面の特長でもあるソニー独自の音響システム「アコースティック サーフェス」を搭載。
- リモコンのデザイン変更により直感的な操作になった新リモコン
- Android TV機能に加えて、「Google アシスタント built-in」と「Works with Alexa」への対応。（2018年内を対応予定）
- ブラビアのリモコンに話しかけることで、テレビ放送、録画番組やインターネット動画を検索することが可能。
- Works with Google アシスタントに対応したソニーの機器や他社の対応機器をGoogle Home アプリで連携させると、対応機器を音声操作が可能。
- 本体OSを2018年内に、Android OS 8.0へのアップデートを予定。
発売日：2018年6月9日
▷商品詳細はこちら
画面そのものから音が出る「アコースティック サーフェス」比較
ソニー4K有機ELテレビの特長でもある「アコースティック サーフェス」が、2017年モデルのA1シリーズより変更となっています。上記画像は、新製品A8Fシリーズ。
上記画像が2017年モデルのA1シリーズの「アコースティック サーフェス」となります。ここで本体サイズの比較をしてみます。
新旧モデルの奥行比較
新製品A8Fシリーズと2017年モデルのA1シリーズ奥行比較からみるデザインの違いですが、
- 壁掛けにて利用した場合は、画面と壁の奥行きに3cmの違いとなります。
- スタンドにて利用した場合は、奥行きに8.4cmの違いとなります。
新製品A8Fシリーズは、さまざまな場所にレイアウトできるスリムなデザインとしての登場となります。また、スタンド形状から傾きのない画面となります。
| 幅 | 高さ | 奥行 | ||
| KJ-65A8F | 144.7 | 83.6 | 5.5 | |
| スタンド含む | 144.7 | 84.1 | 25.5 | |
| KJ-65A1 | 145.1 | 83.4 | 8.6 | |
| スタンド含む | 145.1 | 83.2 | 33.9 | |
| KJ-55A8F | 122.6 | 71.2 | 5.5 | |
| スタンド含む | 122.6 | 71.7 | 25.5 | |
| KJ-55A1 | 122.8 | 71.1 | 8.6 | |
| スタンド含む | 122.8 | 71.0 | 33.9 |
※外形寸法 単位はcm。
新旧モデルの価格比較
新製品A8Fシリーズと、2017年モデルのA1シリーズをソニーストアで価格比較してみました。
| 型名 | ソニーストア価格（税別） |
|---|---|
| A8Fシリーズ「KJ-65A8F」 | 549,880円 |
| A1シリーズ「KJ-65A1」 | 599,880円（発売当初799,880円） |
| 型名 | ソニーストア価格（税別） |
|---|---|
| A8Fシリーズ「KJ-55A8F」 | 349,880円 |
| A1シリーズ「KJ-55A1」 | 399,880円（発売当初499,880円） |
※2018年5月8日現在の価格
新製品登場に合わせてソニーストアサービスUP！
ソニーストアの魅力のひとつが、新製品を発売日から楽しめる点があります。皆様から支持されている点から、ご購入後までの幅広い各種サービスが充実してきました。その中から、2点ご案内させて頂きます。
壁掛け設置パック50％OFFキャンペーン
ソニーストアで、ブラビアをご購入いただく際に「ブラビア壁掛け設置パック」が用意されています。この壁掛けの施工は、専門スタッフよる特許取得工法の壁面補強工事により、お好きな場所にBRAVIAを壁掛けすることが可能となっています。
A8Fシリーズ「KJ-65A8F」の壁掛設置費用が、魅力的な29,000円＋税からとなっています。この「壁掛け設置パック50％OFFキャンペーン」は、7月31日（火）10時までの期間限定となっていますので、壁掛け設置をご検討中の方は、ぜひご活用ください。
2020年新しいテレビで迎える残価設定クレジット
2020年7月は東京オリンピック。その時に最新のテレビで迎えることができる購入時のお支払い方法が、残価設定クレジット払い。
残価設定クレジットとは
残価設定クレジットとは、返却時の買取予定価格を残価額とし、残価額を差し引いた代金を24カ月の分割で支払いをする方法となります。
メリットとしては、普通の24回払分割より月々の支払いを抑えることができます。最終回にあたる25カ月目のお支払方法はお客様のご要望に応じて選べます。
KJ-65A8F の残価設定金額は？
A8Fシリーズ「KJ-65A8F」に適用されていた残価金額は13％の77,000円の残価設定となっています。A8Fシリーズ本体OSを2018年内に、Android OS 8.0へのアップデートを予定など、OS搭載の4Kブラビアならではの買い替えスタイルになります。
実際にソニーストアにて確認！
私のMy Sony ID にてログイン。定期2018春夏_10%OFF(何回でも)、αあんしんプログラムα継続感謝特典 1,500円分クーポン、定期2018春夏_送料無料などを使った最終金額は532,983円（税込）。
この残価設定クレジットの金利は、2018年6月11日(月)10時までの期間限定で、「分割払手数料0％キャンペーン！」を活用頂けます。
最終金額から月々を確認！
| 分割支払金 | |
| 第1回 | 21,283円 |
| 第2回から第24回 | 18,900円 |
| 最終回 | 77,000円 |
月々のお支払い（2～24回目）は、18,900円となりました。最終回は、残価額を支払いそのまま楽しむよし、商品を返却して2年後の新製品を期待するのもいいですね。
残価設定クレジットをソニーサイトで確認！
詳しくは次の公式サイトもご参考にして下さい。
| ソニー公式サイト | |
| ソニーストア「残価設定クレジット」サイトはこちら |
以上、かんたんではありますが、2018年モデル 4K有機ELテレビ「A8Fシリーズ」のデザインや価格比較をご紹介させていただきました。ソニー液晶テレビご購入の際のリサイクル費用、設置費用、延長保証費用等を含めた購入価格のご参考になれば幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。店頭ではご購入のサポートや、ベテランスタッフによる設置環境のご相談も対応させていただいております。また、この5月は新製品4K BRAVIA ご予約フェアを開催しております。皆様のご相談をお待ちしております。
ぜひ、ソニーストアでの4Kブラビアご購入をご検討ください！
| 4K有機ELテレビ「KJ-65A8F」 | |
|
|
ソニーストアならではの購入特典
ソニー直販サイト・ソニーストア ソニーストア（会員登録後値引き額 54,988円引き） |
| 4K有機ELテレビ「KJ-55A8F」 | |
|
|
ソニーストアならではの購入特典
ソニー直販サイト・ソニーストア ソニーストア（会員登録後値引き額 34,988円引き） |
購入・予約をする前に！
ソニーストアのご利用は初めての方は、そのまま購入や、予約をしたのではもったいないので、事前に特典が受けられる「My Sony ID 新規登録」を行っておきます。
登録は無料。登録直後から使用できるWelcomeクーポンの10％OFFクーポンを活用します。
※Welcomeクーポンの10％OFFクーポンを活用する場合は、登録画面の「メール・クーポンなどの受信設定」から「My Sony ID登録者向け特典ソニーストアの定期クーポン」を「希望する」にチェックを入れてください。
| ソニー公式サイト | |
| My Sony ID新規登録特典のご案内はこちら |
ソニーストアの活用
多くの方々は「メーカー直販は高い」イメージをお持ちだと思います。実際に量販店や、Amazonなどとの価格比較を行いながら、メーカー直販の活用方法をご案内し、ご購入相談をお受けしております。ぜひ、ソニー製品ご検討の際は、e-sony shop の当店へお気軽にご相談ください。
当店ブログ BRAVIA（液晶テレビ）新着記事！
