デジカメ Watch TV「フォトキナ2018 レポート」紹介|ソニー担当の発言に期待!
インプレスさんのデジカメ Watch TVにて、ソニーの新製品レポートが公開されていますのでご紹介させて頂きます。
内容は、新製品レンズ「SEL24F14GM」と、プレカンファレンスで発表された「動物の瞳にピントが合うAF技術」について、桃井一至 氏がソニー担当者にインタビューされています。
新製品レンズ「SEL24F14GM」
ソニーの最新技術を余すことなく投入した光学設計と小型化についてソニー担当者が語っています。特徴である前玉を含む2枚に超高度非球面XA(extreme aspherical) レンズを使用することで、 広角レンズで目立ちやすい像面湾曲や、非点収差を良好に補正した点による高い解像性能をアピールしています。
これからハイシーズンとなる星空の撮影にご活用いただき点も語られていました。
動物の瞳にピントが合うAF技術
フォトキナ2018のソニープレカンファレンスで発表された「動物の瞳にピントが合うAF技術」。インタビューの中で、動物の瞳にピントを合わせるAF技術と、人間の瞳に合わせAF技術を比べると瞳AFの方が、こんな簡単なことだったんだと言わせるほど、「動物の瞳にピントが合うAF技術」は難しいとのことです。
この機能についてアップデートで対応するものと思っていたのですが、桃井一至 氏のインタビューに対して、ソニー担当者は「来年のできるだけ早い段階で発表したい」と答えていますので、これって新しいボディを発表するってことになりますよね。来年のCP+2019に期待してしまいます。
本日は、デジカメ Watch TV「フォトキナ2018 レポート」紹介をさせて頂きました。ソニーデジタル一眼カメラαの展開についてのご参考にしていただければ幸いです。
ぜひ、ソニーストアで SEL24F14GM のご購入をご検討ください!
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