【新製品】超短焦点4K HDRプロジェクター「VPL-VZ1000」－“大画面”の新しい提案として誕生！
ソニーが“大画面”の新しい提案として、壁際に置くだけで最大120インチの4K HDR映像の投写が可能となる4K 超短焦点プロジェクター『VPL-VZ1000』を発表しました。
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超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター
| 型名 | 発売日 | カラー | メーカー希望小売価格 |
|---|---|---|---|
| 4K 超短焦点ホームシアタープロジェクター 『VPL-VZ1000』 | 4月22日 | ブラック | 2,200,000円 + 税 |
今までにない設置スタイル
超短焦点プロジェクターは壁際に置くだけで、人の影の映り込みを気にすることなく、迫力ある大画面映像を楽しめる新しい提案商品です。気軽にホームシアターを楽しめる点は魅力的ですね。
製品本体をスクリーンから約16cmの至近距離で100インチ、約26cmの至近距離で120インチの4K映像を投写可能です。スクリーンのほぼ真下から投写するので、近づいても影の映り込みがもなく、シンプルなデザインで設置性にも優れており、リビング空間などにも調和しやすいと思います。※天吊投写・リア投写・床面投写・天井投写など、さまざまな方法での設置も可能
- 重さ約35kg. 幅925mm、高さ219mm、奥行き494mm。
スタイルだけではなく、明るく高品位な映像再現
光源に、青色レーザーと蛍光体を組み合わせたシステムZ-Phosphorを採用し、4K液晶ディスプレイデバイス4K SXRDと組み合わせることで、2,500ルーメンの光量で、技術的に高い難易度が求められる、高輝度と高コントラストを両立し、全体の明暗の差が大きいHDRの映像も、暗い箇所から明るい箇所まで黒つぶれや白とびすることなく細部まで鮮明に表現しますとのこと。
劇場用のデジタルシネマプロジェクターに搭載している1.55型「4K SXRD」と同じ解像度「有効885万画素（水平4,096×垂直2,160画素）」をもつホームプロジェクター用のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載。
プロジェクターを省スペースで、スタイリッシュに設置されたい方には、魅力的な製品のひとつだと思います。価格は1,980,000円（税別）で、発売は4月22日頃となっています。
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