Sony’s feature｜ Xperia 1 （エクスペリア ワン）タッチ＆トライレポート
ソニー公式サイトの「Sony’s feature」の特集記事として、2019年2月に携帯電話の世界的展示会MWC19 Barcelonaにて発表されたソニーの新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1（エクスペリア ワン）」、その国内向け「Xperia 1体験会」の様子が公開されています。
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Xperia 1が目指したのは“想像を超えたエクスペリエンス”の実現
薄型テレビ「ブラビア」や、デジタル一眼カメラ「α」で培ったソニーの技術を惜しむことなく盛み登場してくるXperia 1 （エクスペリア ワン）。
昨年末、Xperia XZ3を手にした私には、あと半年待てばよかったと思うほど欲しいXperia。
Xperia 1 の最大の特長となる21：9の縦長ディスプレイ。映画の画面比率とほぼ同じ数字となり、映画コンテンツを画面一杯に拡げて楽しむことができるようになるとのこと。
このディスプレイで登場するとのニュースを見たとき、手のひらでコンテンツを楽しむ時代であることを改めて感じました。
昭和の私は、ガチャガチャとチャンネルを変えるカラーテレビ。令和は手のひら時代ですね。
サイズ感ですが、今年に入り一度拝見させて頂いたことがあったのですが、思ったより小さく感じました。
Xperia 1は立体音響技術「Dolby Atmos」にも新対応するとのこと。サウンドまでも臨場感を持たせて楽しませてくれる点に、手のひらにソニーの技術を結集させ過ぎでしょ～と驚きを感じました。
Xperia 1はXperiaシリーズ初となるトリプルレンズカメラを搭載。また、デジタル一眼カメラ「α」培った瞳AF機能を搭載し、Xperia XZ3比で約4倍という高感度撮影を可能するとのこと。
う～ん。ソニーの技術のてんこ盛りです。やっぱり、自分の手のひらで体感し、持ちたいな～と思う記事内容でした。
1日も早い国内投入が期待されるモデルですが、詳しくは次のリンク先をご参照ください。
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