ソニー海外にて、APS-C用のズームレンズ SEL18135「 E 18-135mm F3.5-5.6 OSS 」を発表!
ソニー海外情報になりますが、EマウントのAPS-C用の高倍率ズームレンズ SEL18135「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」を発表しました。
突然の発表で驚きましたが、このレンズの換算焦点距離は27-202.5mmになりますので、α5100シリーズや、α6000シリーズのカメラのキットレンズとなるのでしょうか。動向が気になります。
現時点で国内発表はされていませんが、α6000シリーズに装着されれば、小型軽量で使い勝手の良さそうですね。
- 最大径×全長は67.2×88mm
- 重量は325g
- 最短撮影距離は0.45m
- 側面にAF/MF切り替えスイッチ
- 手ブレ補正機構(OSS)を内蔵
- フィルター径は55mm。
ソニー海外サイト | |
新製品プレスリリースサイトはこちら |
Tetsuo Miura
2018年1月5日 @ PM 8:36
すでに16-70mm F/4.0 ツアイスレンズは持っているのですが、この18-135mm はちょっと町中を撮影、という場合に重宝しそうですね。あとはフルサイズの135mm F/1.8 のレンズがリリースされれば、欲しいレンズがすべてそろうことになります。
nakamuradenki
2018年1月6日 @ AM 10:52
コメントありがとうございますm(_ _)m
16-70mm F/4.0 ツアイスレンズ は楽しめるレンズですね。
フルサイズの24-105F/4.0 がご好評のため、APS-C にて18-135mm の小型軽量モデルとしての発表はとても嬉しかったです。
135mm F/1.8もご要望の高いレンズですね。
ソニーはオリンピックに向けて走り続けると思いますので今後に期待しています。