キャッシュバックキャンペーン対象の サウンドバー「HT-G700」 本体ソフトウェアアップデートのバージョン確認方法
サウンドバー「HT-G700」 本体ソフトウェアアップデートのバージョン確認方法
キャッシュバックキャンペーンの活用すると「HT-G700」タダになる、年末年始開催中の「ソニーおうちエンタメ応援キャンペーン」。
その対象モデル「HT-G700」の本体ソフトウェアアップデートが、12月1日より開始されています。本日はソフトウェアアップデートのバージョン確認方法を含めご案内をさせて頂きます。
サウンドバー「HT-G700」 本体ソフトウェアアップデート
こんにちは、よしおくんです。
この年末年始、人気のサウンドバーは「HT-X8500」と「HT-G700」の2モデル。
手軽にホームシアターをスタートでき、臨場感と聞き取りやすさがアップしたのが「HT-G700」。
アップデートって、ついついあとでいいかなぁ~と思う気持ちになりがちですが、各事象の改善となりますので、アップデートをお忘れなく!
まずは、人気の2モデルの違いを確認していきます。
HT-X8500 |
HT-G700 |
|
チャンネル数 |
2.1ch |
3.1ch (別体ワイヤレスサブウーファー) |
出力 | 160W (バースピーカー80W+サブウーファー80W) |
400W (バースピーカー300W+サブウーファー100W) |
3次元立体音響 |
Dolby Atmos DTS:X |
Dolby Atmos DTS:X |
サウンド |
S-Force PRO Vertical Surround Engine |
S-Force PRO Vertical Surround Engine 大画面テレビ最適化 |
HDMI入力/出力 | 1/1(eARC) | 1/1(eARC) |
4KHDRパススルー | 〇 | 〇 |
バースピーカーサイズ (幅 x 高さ x 奥行き) |
約890 x 64 x 96mm | 約930 x 64 x 108mm |
サブウーファーサイズ (幅 x 高さ x 奥行き) |
– | 約192 x 387 x 406mm |
価格 | 39,880円+税 | 60,000円+税 |
HT-X8500 省スペースで設置したい方にオススメ!
「スペースは極力省スペースで設置したい!」そんな方には、シングルバータイプの HT-X8500 がオススメです。
おすすめ理由は、デュアルサブウーファーを内蔵し、コンパクトさと低音の迫力を両立。「 Dolby Atmos(ドルビーアトモス) 」「 DTS:X 」対応な上、話題の3次元の立体音響技術を搭載。
気持ちをくすぐられた点はふたつあります。
- サブウーファーが内蔵されたことにより、幅広い設置スタイルに対応できる点
- サウンドバー価格が3万円台にて、バースピーカー1本で3次元の立体音響を実現した点
ソニーのサウンドバーとして、価格が3万円台にて「 Dolby Atmos(ドルビーアトモス) 」と「 DTS:X 」の対応に加えて、バースピーカー1本で3次元の立体音響を実現し、テレビ放送などの2ch音声も3次元の立体音響化が楽しむことができるソニー独自の技術が次の2点です。
- 高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」
- 前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」
HT-G700 大画面の映像を迫力の重低音で楽しみたい方にオススメ!
「せっかく導入するなら本格的に楽しめる機器が良い!」そんな方には、迫力の重低音を再生するワイヤレス サブウーファーを搭載した HT-G700 がオススメです。
おすすめ理由は、臨場感と聞き取りやすさがアップした点が魅力。また「 Dolby Atmos(ドルビーアトモス) 」「 DTS:X 」対応な上、話題の3次元の立体音響技術を搭載。
手軽にホームシアターをスタートできることで人気の「HT-X8500」。その「HT-X8500」よりも、臨場感と聞き取りやすさがアップしたのが「HT-G700」。
ソニー独自技術のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine」と「S-Force PROフロントサラウンド」が、大画面テレビに最適化されており、サラウンド音場が従来モデルよりも大きくなり、スイートスポットも広くなっています。
また、音の定位も上がっているので声やセリフなども聞き取りやすくなっています。
HT-G700は、サブウーファーが別体なので、低音音迫力も全然違ってきます。大画面テレビにて大迫力の立体音響を楽しみたい、音質には妥協したくない方に「HT-G700」おススメです!
その機能が改善さる本体ソフトウェアアップ―デート。
最初は、バージョン確認方法から!
- 本機の電源を入れ、通常の起動状態になっている事を確認。
- 本機とサブウーファーを接続してください。
(サブウーファーの接続有無で異なるソフトウェアバージョンが表示されます) - リモコンの「メニュー」→[]→ボタンを順番に連続して押して”SYSTEM”を「決定」で選択。
- リモコンの[]を連続して押して”VERSION”を「決定」で。
- バージョン番号がスクロール表示されます。
- ソフトウェアバージョンを確認してください。
(ソフトウェアバージョンが最新でない場合、ソフトウェアアップデートが必要になります。)
最新のソフトウェアバージョンは下4桁が「1.054」。最新でない場合は、ソフトウェアアップデートを行っていきましょう!
アップデート開始日
- 2020年12月1日(火)
対象機種
- サウンドバー HT-G700
アップデート内容
- テレビとのBluetooth接続時に電源を入れた際、まれにサブウーファーから音声が出ない事象を改善
- テレビとのHDMI接続時に電源を入れた際、まれにサウンドバーから音声が出ない事象を改善
- Windows パソコンとのBluetooth ペアリング時にパスコードの確認要求がされないようにしました
アップデートは、下記のサポートサイトよりご確認頂けます。
〈ソニーサポート〉
■サウンドバー「HT-G700」 |
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ソニーストアならではの購入特典
2020/12/9 現在価格 ソニーストア価格:60,000 円+税
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2020年11月6日よりスタートした、対象の4K/8Kブラビアと4Kブルーレイレコーダー・サウンドバーををご購入し、応募いただくと最大7万円をもれなくキャッシュバックとなるキャンペーン。
〈ソニーストア〉
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