10 コメント

  1. あおた
    2020年5月14日 @ PM 3:42

    東芝やハイセンスなら遅延が「0.83msec」と
    具体的な数値が出るのである程度は信用できますが…
    動画や記事を見て、そういったデータが無いのが現状ですよね???
    自社の過去のテレビと比べて…などデータで教えて欲しいです。
    意地悪な言い方をしますと「根拠なき自信」これは信用に当たりません。

    返信

    • よしおくん
      2020年5月14日 @ PM 3:53

      コメントありがとうございます。
      頂戴した通り具体的な数値の開示が必要ですね。
      機会を見て数値の開示が可能か聞いてみます。
      ご指摘ありがとうございますm(_ _)m

      返信

      • あおた
        2020年5月14日 @ PM 4:43

        私個人だと教えて貰えなかったので( `・∀・´)ノヨロシク

        返信

        • よしおくん
          2020年5月14日 @ PM 5:13

          ご返信ありがとうございます。
          お調べ頂いていたのですねm(_ _)m
          そうなると、私が通常に問い合わせを行っても情報開示は可能性が低いです。
          技術担当者の方にお会いした際に確認してみたいと思います。
          今後もどうぞよろしくお願いいたします。

          返信

    • テレビマニア
      2020年7月2日 @ PM 9:54

      機種にもよりますがソニーは今年のモデルだとフルHDで「9.8msec」、4Kで「10.0msec」の遅延でした。

      これは1フレーム(16.7msec)未満の遅延でゲームにおいてはとても優秀といえます。

      東芝やハイセンスの「0.83msec」は最も大きい画面自体の遅延を抜いた状態の数値で、
      実際のゲームプレイにおける遅延とかけ離れているので注意してください。
      下の方に小さく「※パネルによる遅延は除きます」と表記されています。

      ゲーム機から信号を受け取ってからパネルに表示されるまでの実際の遅延は
      同じく今年のモデルでフルHDが「11.6msec」、4Kで「11.7msec」でした。
      十分早いですが、BRAVIAと比べるとやや遅かったです。

      REGZAは東芝がハイセンスへ売却していますので東芝と書きましたが実質ハイセンスのテレビで
      東芝のREGZAとハイセンスのTVの遅延表記が全く同じなのは販売サポートが違うだけで中は同じものと思われます。

      参考になれば

      返信

      • よしおくん
        2020年7月3日 @ AM 7:40

        テレビマニアさんコメントありがとうございます。
        当店サイト内では、多くの方にご覧いただいている記事でしたので、データ提供を頂き参考になりました。
        本当にありがとうございます。

        返信

      • あおた
        2020年7月12日 @ PM 12:16

        今年のモデルがパネル遅延も含めてREGZAに勝っているとのことですが…
        その型番はX9500Hでしょうか???

        返信

        • よしおくん
          2020年7月12日 @ PM 1:18

          コメントありがとうございます。
          頂戴したパネル遅延のデータの件ですが、データがなく当店でお応えすることが出来ません。
          誠に申し訳ございません。

          返信

      • あおた
        2020年7月12日 @ PM 3:53

        テレビマニアに聞いたのですが言葉が足りませんでした。大丈夫です。

        返信

        • よしおくん
          2020年7月12日 @ PM 4:22

          ご返信ありがとうございます。
          こちらこそ、ご回答ができずすみません。

          返信

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