新製品 ソニー ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」発売！
本日ソニーより、小型化された超短焦点レンズを使用し、壁際に置くだけで最大80インチを投影することができる ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」が発表されました。
また、ソニーストアでは先行予約販売が開始されました。
壁やテーブルを使った新しい映像体験を提案する、ポータブル超短焦点プロジェクターの登場！
外形寸法
- 幅:約 81 mm
- 高さ:約 131 mm
- 奥行:約 131 mm
外見寸法からみても、置き場所や持ち運びに便利なコンパクトなプロジェクターですね。
超短焦点ですので、本体を壁ピッタリつけても22インチの画面を投影できるとのこと。楽しみな商品の登場ですね！
ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」
投写場所を問わずに、いろいろな映像を楽しめるプロジェクター。
壁際に置くだけで、22インチから80インチの映像を映し出せる
壁からの距離によって、投写画面のサイズが変わり、約28センチ離すと、最大サイズの80インチの投写ができるとのことです。
投写場所を選ばない！
プロジェクターの置き方をかえると、壁だけではなく、テーブルや床などにも投写が可能。映像を向かって見る環境から解放されると…どんな楽しみ方ができるでしょうね。
繋いで楽しみが広がる！
プロジェクター本体と、同梱のワイヤレスHDMIユニットがセットになっています。
ワイヤレスHDMIユニット
ブルーレイディスクレコーダーや、PCなどのHDMI出力機器を、同梱のワイヤレスHDMIユニットに繋ぐだけで、映画やオンラインのコンテンツをワイヤレスで楽しめます。
HDMIのパススルー出力を備えているため、TVとワイヤレスHDMIユニットを接続すると、HDMIケーブルを繋ぎかえなくても本機とテレビの両方でHDMI機器の映像を再生できます。
本体にバッテリーとスピーカーを内蔵
重さは約 930 gと軽く、本体幅約8センチと片手でつかめる小型サイズながら、約2時間連続使用できるバッテリーとスピーカーを内蔵。
スマートフォンを使った新しいコンテンツの楽しみ方
お気に入りのコンテンツをいつも身近に楽しめるように、スマホ専用アプリで、時計や、スマートフォンの位置情報から取得した実際の天気と連動して変化する天気映像を映すことができます。また、気分に合わせて選べるプリインストールされた写真のスライドショーや、スマホに保存されている写真や動画などを、ポスターのように投写できる機能も搭載しているとのこと。
購入前のチェックポイント
プロジェクターの操作や設定には、対応しているスマホと、専用アプリ「ポータブル超短焦点プロジェクターアプリ」をインストールする必要がありますのでご注意くださいね。
対応縞補は、Android OS 4.4以降（Android）またはiOS 9（iPhone）となります。また、アプリは、Google PlayストアまたはApp Storeから、無償でダウンロードいただけます。
どんな楽しみ方ができるか、発売までにいろいろ想像してしまいます！
発売日は2016年2月13日を予定となっています。商品の詳細は次のソニーリンク先も参考にしてください。
ソニーサイトにて詳細確認はこちら
| ソニー ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」 | |
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ソニーストア購入特典 ソニー直販サイト・ソニーストア |
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