スピーカーケーブル不要のワイヤレス接続5.1ch ホームシアター「HT-RT5」発表!
スピーカーケーブルの配線が不要なワイヤレス接続を採用した。バースピーカー、リアスピーカー2台、サブウーファーから構成されたリアル5.1chホームシアターシステムが発表されました。
「HT-RT5」は、すべてのスピーカーユニット間をワイヤレス接続することにより、スピーカーケーブルを使用することなく手軽にリアル5.1chシステムが楽しめます。また、入力された4K映像信号を、そのまま4K対応テレビへ送信する「4Kパススルー」に対応したホームシアターシステム『HT-RT5』が発売されます。
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スピーカーケーブル不要のワイヤレス接続5.1ch ホームシアター「HT-RT5」の詳細についてこちら
ホームシアターシステム「HT-RT5」
自由なレイアウトができる「ワイヤレススピーカー」
左右のリアスピーカーは、5.2GHz帯のワイヤレス伝送で接続。
すっきりとレイアウト可能で、壁掛けにも対応し部屋に合わせて自由度の高い設置が可能。
サブウーファーも、5.2GHz帯を用いたワイヤレス接続を採用。
簡単な自動セッティングで本格的な5.1chサラウンド
各スピーカーをお好みの場所に設置してから、約30秒でセッティング可能な自動音場補正「D.C.A.C.DX」(Digital Cinema Auto Calibration Deluxe)
お部屋のお好みの場所に設置すると…スピーカーにとっては適切でない場所になっても、ソニーの自動音場補正技術「D.C.A.C」に、スピーカーの位置を理想的な状態に再配置する「スピーカーリロケーション」を追加した「D.C.A.C.DX」で、理想的なスピーカー配置にしてくれますので、より高いサラウンド空間を楽しめます。
<「D.C.A.C」による効果>
●スピーカーの接続違いの確認
●スピーカー間の音量バランス調整
●スピーカーの音色(周波数特性)調整
●スピーカーからリスナーに到達する音の時間差を補正
スピーカーの配置を理想的な状態に仮想的に再配置する「スピーカーリロケーション」
4K対応
入力された4K映像信号を、そのまま4K対応テレビへ送信する「4Kパススルー」に対応。さらに、4K放送対応チューナーを接続するために必要な著作権保護規格HDCP2.2に準拠しています。
高音質でワイヤレス再生が楽しめる「LDAC」に対応
ソニーが新たに開発したLDAC。LDACに対応した機器間では、ハイレゾ音源をはじめ、お持ちのさまざまな音源を高音質でワイヤレスリスニング対応。
HT-RT5ではありませんが、店頭では「HT-ST9」をはじめ高音質のワイヤレス再生LDACをご体感いただけます。ご興味のある方はお気軽にご来店ください。
サウンドバー:プロモーションビデオ:HT-RT5【ソニー公式】
追記:プロモーションビデオの公開は終了いたしまし。
以上、スピーカーケーブル不要のワイヤレス接続5.1ch ホームシアター「HT-RT5」のご紹介をさせていただきました。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
店頭ではご購入のアシストをさせていただいております。
ソニーストアでご購入の際は、ぜひ当店サイト経由にてご購入お願いいたします。
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・長期保証50%OFFクーポン プレゼント!
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