ソニーが海外で『 α99 II 』発表!ついにAマウントのフラッグシップモデル
昨晩になりますが、海外でAマウントボディの新製品「α99 II」が発表されました!
海外にはなりますが、Aマウントボディの最新機種発表に少しホッとしました。長かった~あとは国内発表を待つばかりですね。
【ソニー プレスリリース】
世界最大規模の写真・映像関連の展示会「Photokina2016」出展のご案内
α99 II プレスリリース
9月19日に欧米で発表した本機は、「4Dフォーカス」に対応。2つの位相差検出AFセンサーで常時AFが可能な新開発「ハイブリッド位相差検出AFシステム」により、79点※1のクロス測距点を実現。またAF/AE追従※2 12コマ/秒※3連写性能、αシリーズ最高の高解像度 有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型Exmor R®(エクスモアアール)CMOSイメージセンサーなどを搭載したAマウントシリーズ最上位機種です。Aマウントシステムをお使いのカメラ愛好家の期待に応え、高速高精度AF、高精細な静止画、4K動画撮影機能、刷新された操作性などを小型化したボディに凝縮しています。
- ※ 1:レンズにより、対応する測距点数は異なります。
- ※ 2:撮影モード、レンズにより、対応する測距エリアは異なります。また、連続撮影モード「Hi+」時、ハイブリッド位相差検出AF対応時はF9以上、ハイブリッド位相差検出AF非対応時はF4以上に絞った場合、フォーカスは1枚目で固定されます。
- ※ 3:連続撮影モード「Hi+」時
※ソニーサイトプレスリリースより抜粋
【ソニー プレスリリース】
世界最大規模の写真・映像関連の展示会「Photokina2016」出展のご案内
α99 II ソニー海外製品情報
- フルサイズ初となる4Dフォーカス
- ハイブリッド位相差検出AFシステムとAF/AE追従12コマ/秒連写
- 【ハイブリッド位相差検出AFシステム】79点のハイブリッドクロス測距点
- 【ハイブリッド位相差検出AFシステム】79点位相差AFセンサーと、高密度399点像面位相差のAFセンサー
- 【高速連写性能】AF/AE追従12コマ/秒連写
- 有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型Exmor R(エクスモアアール)CMOSイメージセンサー
- Aマウント初搭載、光学式5軸ボディ内手ブレ補正
- 常用ISO100~25600(拡張ISO50~102400)
- 高解像度4K動画と多彩な動画機能
- 発売時期は11月より出荷予定
※海外サイトにて確認をしましたので誤訳の際はすみません
【ソニー海外】
α99 II ソニー海外製品情報
α99 II -Product Feature | α | Sony
α99 II -High quality 4K movie | α | Sony
ソニーの持っている最新機能を詰め込んできた感じですかね。パフォーマンスも期待できそうです。
国内での発表及び発売も期待しながら待ちたいと思います。また、発表がされ次第お知らせいたします。